パラオ旅行完全ガイド|費用・観光・グルメ【2026年最新】

透明度50メートルを超えるエメラルドブルーの海。水面下に広がるのは、カラフルな熱帯魚が舞う神秘的なサンゴ礁。シュノーケルマスクを通して見える光景は、まるで別世界。ここは「天国に一番近い島」と呼ばれるパラオ。太平洋に浮かぶ小さな島国は、地球上で最も美しい海を持つ楽園です。読み終わるころには、きっとあなたもこの奇跡の海に飛び込みたくなっているはず。

  1. パラオってどんな国?基本情報
  2. パラオ旅行の費用:いくらで行ける?
    1. 航空券の料金相場
    2. ホテル・宿泊費の目安
    3. 現地でかかる費用
    4. 総額シミュレーション:3泊5日パラオ旅行
  3. 絶対に外せない!パラオの観光スポット
    1. ロックアイランド:世界遺産の絶景群島
    2. ジェリーフィッシュレイク:クラゲと泳ぐ奇跡の湖
    3. ミルキーウェイ:天然の泥パック体験
    4. ブルーコーナー:世界最高峰のダイビングスポット
    5. その他の人気スポット
  4. パラオの絶品グルメ:海の幸と多国籍料理
    1. パラオで食べるべき料理
    2. おすすめレストラン&カフェ
    3. スーパー&ショッピング
  5. パラオで体験すべきアクティビティ
    1. ダイビング:世界最高峰の海へ
    2. シュノーケリング:気軽に楽しめる海中世界
    3. カヤック&SUP:マングローブの森を探検
    4. フィッシング:大物を狙え
    5. セスナ遊覧飛行:上空からロックアイランドを一望
  6. パラオの歴史と文化:戦争の記憶と伝統
    1. 日本との深い繋がり
    2. 戦争の記憶:ペリリュー島とアンガウル島
    3. パラオの伝統文化
  7. パラオのベストシーズン:いつ行くのが正解?
    1. 乾季(11月〜5月):ベストシーズン
    2. 雨季(6月〜10月):実は狙い目
    3. 月別の特徴
    4. 結論:いつ行くのが正解?
  8. パラオ旅行の準備と実用情報
    1. ビザ・入国要件
    2. 通貨・お金
    3. インターネット・通信
    4. 空港アクセス・現地交通
    5. 持ち物リスト
    6. パラオ旅行の注意点
    7. パラオで使える簡単な英語フレーズ
  9. パラオ旅行モデルプラン
    1. 3泊5日 スタンダードプラン
    2. 4泊6日 よくばりプラン
  10. まとめ:パラオは一生に一度は行くべき楽園

パラオってどんな国?基本情報

パラオは西太平洋のミクロネシア地域に位置する島国。約500の島々から成り立っていますが、人が住んでいるのはわずか9つの島だけ。首都はマルキョク州にあるマルキョクですが、観光の拠点となるのはコロール島です。世界屈指のダイビングスポットとして知られ、第二次世界大戦の歴史的遺産、独自の文化、そして驚異的な自然が融合した唯一無二の場所なのです。

項目 詳細
正式名称 パラオ共和国(Republic of Palau)
首都 マルキョク(Ngerulmud)
公用語 パラオ語・英語(英語が広く通じる)
通貨 米ドル(USD)
時差 日本より1時間早い(日本が12時のときパラオは13時)
フライト時間 成田から直行便で約4時間30分
ビザ 観光目的で30日以内の滞在なら不要(パスポート残存期間6か月以上必要)
人口 約1万8千人(人口密度が低く、自然が豊か)

ビザ不要でパスポートさえあれば行けるのが嬉しいポイント。時差が1時間しかないので時差ボケの心配もなし。英語が通じるので言葉の壁もほとんどありません。日本との親日関係も深く、現地の人々は日本人を温かく迎えてくれます。

入国時に支払う環境保護税

パラオでは環境保護の取り組みとして、入国時に環境保護税(100米ドル)とパラオ出国税(50米ドル)が必要です。美しい自然を守るための大切な費用。パラオ政府は世界で初めて「サンゴ礁に有害な日焼け止めの輸入・販売禁止法」を制定するなど、環境保護に本気で取り組んでいます。

パラオ旅行の費用:いくらで行ける?

正直に言います。パラオは「格安旅行先」ではありません。でも、その価値は金額以上。一生に一度は見るべき絶景があります。ここでは3泊5日のパラオ旅行にかかる費用を、旅のスタイル別に詳しく解説します。

航空券の料金相場

航空会社 往復料金の目安 特徴
ユナイテッド航空(直行便) 8万円〜15万円 成田からコロール直行、所要約4時間30分
チャイナエアライン(経由便) 7万円〜12万円 台北経由、乗り継ぎ時間を含めて8〜10時間
アシアナ航空(経由便) 9万円〜14万円 ソウル経由、乗り継ぎ時間を含めて10〜12時間
繁忙期(12〜3月、GW、年末年始) 15万円〜20万円以上 乾季のベストシーズンは料金が高騰

お得に買うコツ:直行便は早期予約が絶対。3〜6か月前の予約で1〜3万円安くなることも。逆に直前予約は高騰するので注意。経由便は台北経由が比較的安く、台北観光とセットにするのもアリです。繁忙期を避けて6〜10月の雨季に行けば、航空券が2〜3万円安くなります。雨季といっても一日中降り続くわけではなく、スコール程度なので意外と狙い目。

ホテル・宿泊費の目安

ホテルランク 1泊の料金 代表的なホテル
エコノミー 5,000円〜8,000円 DWモーテル、ロックアイランドカフェ&ゲストハウス
スタンダード 1万円〜2万円 パラオロイヤルリゾート、パラオパシフィックリゾート
高級リゾート 3万円〜6万円 パラオプランテーションリゾート、ココナッツテラスリゾート
超高級リゾート 8万円〜15万円 コブビーチクラブ、パラオダイバーズホテル(ダイビング特化型)

パラオのホテルは全体的にやや高め。理由は、物資の多くを輸入に頼っているため運営コストが高いから。でも、どのホテルも海へのアクセスが良く、ダイビングやシュノーケリングツアーの送迎がついているところが多いので、コスパは悪くありません。スタンダードクラスでも十分快適。プールやビーチが付いているホテルを選べば、ツアーに参加しない日ものんびり過ごせます。

現地でかかる費用

費用項目 金額の目安 備考
食事(1日) 3,000円〜8,000円 ローカル食堂なら1食10〜15ドル、リゾートレストランは30〜50ドル
ロックアイランドツアー 8,000円〜15,000円 ミルキーウェイ、ジェリーフィッシュレイクなど人気スポット巡り
ダイビング(2ダイブ) 15,000円〜20,000円 器材レンタル込み。ブルーコーナーなど有名ポイントへ
ロックアイランド許可証 50ドル(約7,000円) 10日間有効。ロックアイランドエリアに入るために必須
空港送迎 2,000円〜4,000円 ホテルの送迎サービスまたはタクシー
レンタカー(1日) 5,000円〜8,000円 コロール島内の移動に便利。国際免許証が必要
お土産・ショッピング 5,000円〜15,000円 パラオ産ココナッツオイル、ノニ石鹸、貝殻アクセサリーなど

パラオ旅行で一番お金がかかるのが「ツアー代」。ロックアイランドツアーやダイビングは必須なので、ここは削らないほうが良いです。逆に食事はローカル食堂を利用すればかなり節約可能。スーパーマーケット(WCTCショッピングセンター)で買い物すれば、さらにコストダウンできます。

総額シミュレーション:3泊5日パラオ旅行

節約旅行

13〜18万円

エコノミーホテル + ローカル食堂

  • 航空券: 8万円(経由便)
  • 宿泊: 2.4万円(8,000円×3泊)
  • 食事: 1.2万円(4,000円×3日)
  • ツアー: 1.5万円(1日ツアー)
  • その他: 0.9万円

スタンダード旅行

25〜35万円

リゾートホテル + バランス型

  • 航空券: 10万円(直行便)
  • 宿泊: 6万円(2万円×3泊)
  • 食事: 2.4万円(8,000円×3日)
  • ツアー: 4万円(ツアー2回)
  • その他: 2.6万円

リッチ旅行

45〜70万円

高級リゾート + プレミアム体験

  • 航空券: 15万円(直行便ビジネス)
  • 宿泊: 18万円(6万円×3泊)
  • 食事: 4.5万円(15,000円×3日)
  • ツアー: 6万円(ダイビング複数回)
  • その他: 5.5万円

パラオは決して「安く行ける」場所ではありません。でも、地球上でここにしかない絶景がある。ジェリーフィッシュレイクで無数のクラゲに囲まれる体験、ブルーコーナーで大物と泳ぐダイビング、ミルキーウェイの乳白色の海。これらは一生の宝物になる体験です。スタンダード旅行(25〜35万円)なら、無理のない範囲でパラオの魅力を満喫できます。

絶対に外せない!パラオの観光スポット

パラオといえば「海」。でもひとくちに海といっても、その表情は実に多彩。透明度抜群のサンゴ礁、神秘的なジェリーフィッシュレイク、天然の泥パックができるミルキーウェイ。どれも地球上でパラオにしかない奇跡の光景です。ここでは、パラオ旅行で絶対に外せないスポットを詳しく紹介します。

ロックアイランド:世界遺産の絶景群島

パラオのシンボル、ロックアイランド。濃い緑のジャングルに覆われたマッシュルーム型の島々が、エメラルドブルーの海にぽっかりと浮かぶ光景は、まるでファンタジー映画のワンシーン。約445の島々からなるこのエリアは、2012年に世界複合遺産に登録されました。

上空から見ると、その美しさは格別。セスナ機やヘリコプターでの遊覧飛行ツアーもあり、「地球上で最も美しい海」と称される理由が一目で分かります。深い青から淡いエメラルドグリーンへのグラデーション、島々の間を縫うように流れる潮の流れ。その複雑で繊細な色彩は、何時間見ていても飽きません。

ロックアイランドエリアに入るには「ロックアイランド許可証(50ドル、10日間有効)」が必要。これは環境保護のための費用で、パラオの美しい自然を守るために使われます。ツアーに参加すれば、現地で購入手続きをしてくれるので心配無用です。

ロックアイランドツアーは必須!

ロックアイランドエリアは個人で行くのが難しいため、ツアー参加が基本。人気の「ロックアイランド1日ツアー」では、ミルキーウェイ、ジェリーフィッシュレイク、シュノーケリングスポットを効率よく巡れます。料金は80〜120ドル(ランチ・送迎込み)。英語ガイドが多いですが、日本語ガイド付きツアーもあります。

ジェリーフィッシュレイク:クラゲと泳ぐ奇跡の湖

透明な湖に、無数の黄金色のクラゲがふわふわと漂う光景。これが世界でパラオにしかない「ジェリーフィッシュレイク」です。

ロックアイランドの一つ、オイルマル島にある海水湖。約1万2000年前に外海から隔離され、天敵がいなくなったクラゲたちは毒性を失い、人間が触っても安全な存在になりました。湖には推定200万匹以上のタコクラゲが生息し、太陽光を求めて湖面近くを群れで泳ぐ姿は圧巻です。

シュノーケルをつけて湖に潜ると、視界いっぱいにクラゲが広がります。そっと手を伸ばせば、ぷるぷるとした感触が伝わってくる。クラゲたちは人間を怖がることなく、ゆったりと泳ぎ続けます。まるで別世界に迷い込んだような、夢のような体験。これが「地球の奇跡」と呼ばれる理由です。

ジェリーフィッシュレイクへは、ボートで行きロープを伝って山道を5分ほど登ります。到着した瞬間、目の前に広がる光景に息を飲むはず。クラゲは午前中に湖の東側に、午後は西側に移動する習性があるので、ガイドの指示に従って泳ぎましょう。

ジェリーフィッシュレイクの注意点

2016年の干ばつで一時クラゲが激減しましたが、2019年以降は回復傾向。訪問前に最新情報をチェックしましょう。また、湖内ではダイビング禁止(シュノーケルのみ可)。理由は、ダイバーの泡がクラゲにダメージを与えるため。フィン(足ひれ)も使用禁止です。

ミルキーウェイ:天然の泥パック体験

エメラルドグリーンの海の中に、突然現れる乳白色のエリア。ここが「ミルキーウェイ」です。

海底に堆積した石灰質の泥が、海水と混ざって独特の乳白色を作り出しています。この泥にはミネラルが豊富に含まれており、美肌効果があるとされています。ツアーではガイドが海底から泥をすくってきてくれるので、全身に塗りたくって天然の泥パック体験。泥を塗って数分待ち、海で洗い流すと肌がツルツルに。

泥だらけになって笑い合う時間は、旅の最高の思い出になります。グループツアーなら、みんなで泥を塗り合って記念撮影。SNS映えも抜群です。水着が泥で汚れるので、汚れてもいい水着を持っていくのがおすすめ。

ブルーコーナー:世界最高峰のダイビングスポット

ダイバーなら一度は潜りたい聖地、ブルーコーナー。世界のダイビングスポットランキングで常に上位にランクインする、パラオ最高峰のポイントです。

外洋に突き出た岬の先端で、潮流が複雑にぶつかり合うこのエリアには、驚異的な量の魚が集まります。グレイリーフシャークの群れ、巨大なナポレオンフィッシュ、バラクーダの大群。運が良ければマンタやイーグルレイにも遭遇できます。

ブルーコーナーの醍醐味は「ドリフトダイビング」。潮流に乗って流されながら、岩にフックで体を固定し、目の前を通り過ぎる大物たちを観察します。透明度は30〜50メートル。濃い青の水中世界に、銀色に輝く魚の群れが舞う光景は、まるで水中の竜宮城。これぞパラオダイビングの真骨頂です。

ブルーコーナーの難易度

ブルーコーナーは上級者向けポイント。潮流が強く、最大水深30メートル以上。ダイビング経験50本以上、アドバンス以上のライセンス保持が推奨されます。初心者ダイバーでも潜れるポイント(ブルーホール、ジャーマンチャネルなど)も多数あるので、自分のレベルに合ったポイントを選びましょう。

その他の人気スポット

ロングビーチ

干潮時だけ現れる幻のビーチ。真っ白な砂浜が海の中に延びる光景は絶景

ジャーマンチャネル

マンタの清掃ステーション。高確率でマンタに会えるダイビング&シュノーケルポイント

ガラスマオの滝

ジャングルの中にある落差10メートルの滝。マイナスイオンたっぷりの癒しスポット

ガラツマオ遺跡(バドラルチャウ遺跡)

パラオ最大の古代遺跡。石柱が並ぶ神秘的な場所

ペリリュー島

第二次世界大戦の激戦地。戦跡が今も残る歴史の島

KB橋(日本パラオ友好の橋)

コロール島とバベルダオブ島を結ぶ橋。夕日の絶景スポット

パラオの絶品グルメ:海の幸と多国籍料理

パラオのグルメは「多国籍」の一言に尽きます。太平洋の島国ながら、アメリカ、日本、フィリピン、台湾など多様な食文化が融合。新鮮な海の幸はもちろん、ボリューム満点のアメリカンスタイル、繊細な日本料理、スパイシーなアジア料理まで、驚くほどバラエティ豊か。小さな島国とは思えない食の充実度です。

パラオで食べるべき料理

料理名 どんな料理? 価格
フルーツバットスープ パラオの伝統料理。オオコウモリをココナッツミルクで煮込んだスープ。現地の人には人気だが、好みが分かれる一品 15〜20ドル
ココナッツクラブ ヤシガニのこと。濃厚でクリーミーな身は絶品。蒸し焼きやバター焼きで提供されることが多い 30〜50ドル
シーフードプラター ロブスター、エビ、貝類、魚など新鮮な海の幸の盛り合わせ。ボリューム満点でシェアがおすすめ 40〜70ドル
ガーリックシュリンプ プリプリのエビをガーリックバターで炒めた人気メニュー。ご飯が進む味付け 15〜25ドル
マグロのステーキ パラオ近海で獲れた新鮮なマグロを豪快にステーキで。外はカリッと中はレア 20〜30ドル
タロイモ料理 主食として食べられる芋。茹でたり揚げたり。ほくほくとした食感でサツマイモに近い 5〜8ドル
BBQリブ アメリカンスタイルのスペアリブ。甘辛いソースが絶品。ボリューム満点 18〜28ドル

パラオの食事は全体的にボリューム満点。アメリカ統治時代の影響でポーション(量)が多めです。レストランで頼むときは、2〜3人で1皿をシェアするくらいがちょうど良いことも。逆にローカル食堂なら1皿10〜15ドルで満腹になれます。

おすすめレストラン&カフェ

ドロップオフ・バー&グリル

海を見ながら食事ができる人気店。シーフードとステーキが絶品。サンセットタイムは予約必須

クラマー・カフェ

コロールの人気カフェ。エスプレッソ、スムージー、サンドイッチ。Wi-Fi完備で作業にも最適

モグモグ・イータリー

日本食レストラン。寿司、刺身、丼物が食べられる。パラオで和食が恋しくなったらここ

ザ・タロ

パラオ伝統料理とモダン料理の融合。ローカルフードを洗練された形で楽しめる

エルメス・レストラン

ローカルに愛される大衆食堂。ボリューム満点で安い。地元の雰囲気を味わえる

ベントーヤ

日本式弁当のテイクアウト店。ツアー前のランチ調達に便利

スーパー&ショッピング

食費を節約したいなら、スーパーマーケットの活用が鉄板。特にWCTCショッピングセンターはコロール最大のスーパーで、品揃えが豊富。カップラーメン、パン、フルーツ、飲料水など一通り揃います。ホテルに簡易キッチンがあれば、ここで食材を買って自炊するのもアリ。

お土産もWCTCで買えます。パラオ産のココナッツオイル、ノニ石鹸、ホットソース、チョコレートなど。価格もリゾートホテルのギフトショップより2〜3割安いので、まとめ買いに最適。

アルコール事情

パラオではビールが人気。レッドルースター(地元ブランド)やバドワイザー、ハイネケンなど。レストランでビール1本5〜8ドル。スーパーなら2〜3ドルで買えます。ワインやカクテルはやや高め(グラス8〜15ドル)。

パラオで体験すべきアクティビティ

パラオは「海のアクティビティの宝庫」。ダイビング、シュノーケリング、カヤック、SUP、釣り。どれも世界トップクラスのフィールドで楽しめます。ここでは、パラオでしかできない特別な体験を紹介します。

ダイビング:世界最高峰の海へ

パラオといえばダイビング。世界中のダイバーが憧れる聖地です。透明度30〜50メートルの海、サンゴ礁、大物、地形、沈船。あらゆる要素が揃ったパーフェクトなダイビングデスティネーション。

代表的なダイビングポイント:

  • ブルーコーナー – 世界No.1と称されるポイント。サメ、バラクーダ、ナポレオンフィッシュの群れ
  • ジャーマンチャネル – マンタの清掃ステーション。高確率でマンタに遭遇
  • ブルーホール – 神秘的な縦穴。光のカーテンが美しい
  • ペリリュー・コーナー – ブルーコーナーに匹敵する大物ポイント
  • シャンデリア・ケーブ – 鍾乳洞ダイビング。水中洞窟の幻想的な世界
  • 沈船ポイント(IRO、石廊、あまつ丸など) – 第二次世界大戦の沈没船が眠る

パラオのダイビングは「2ダイブ(2本潜り)」が基本。料金は器材レンタル込みで150〜200ドル。午前中に2本潜って、昼過ぎにはホテルに戻れるスケジュールです。初心者向けの体験ダイビングもあり、ライセンスなしでも潜れます(1ダイブ100〜150ドル)。

シュノーケリング:気軽に楽しめる海中世界

ダイビングライセンスがなくても大丈夫。パラオの海はシュノーケリングだけでも十分楽しめます。水深5メートルの浅瀬でも、カラフルな熱帯魚とサンゴ礁が広がっています。

おすすめシュノーケルスポット:

  • ジェリーフィッシュレイク – クラゲと泳ぐ奇跡の湖
  • ミルキーウェイ – 泥パック&シュノーケリング
  • コーラルガーデン – サンゴ礁が広がる美しい海域
  • セブンティアイランド周辺 – カラフルな魚が多い
  • ロングビーチ周辺 – 遠浅の海でのんびり泳げる

ロックアイランド1日ツアーに参加すれば、複数のシュノーケルスポットを効率よく巡れます。シュノーケルセット、ライフジャケット、ランチ、送迎がセットで80〜120ドル。初心者でも安心して楽しめます。

カヤック&SUP:マングローブの森を探検

ロックアイランドの入り江や、マングローブの森をカヤックやSUP(スタンドアップパドル)で探検するツアーも人気。波が穏やかなので初心者でも安心。水面をゆっくり進みながら、熱帯の自然を間近で観察できます。

特に「マングローブカヤックツアー」は穴場。マングローブのトンネルをくぐり抜け、野鳥やカニ、魚を観察。静寂の中で聞こえる波の音と鳥のさえずり。自然の豊かさを五感で感じる贅沢な時間です。料金は半日ツアーで60〜100ドル。

フィッシング:大物を狙え

パラオの外洋はトローリングフィッシングの好ポイント。マグロ、カジキ、マヒマヒ(シイラ)など大物が狙えます。チャーターボートで出航し、プロの船長がガイド。釣った魚はホテルやレストランで調理してもらえることも。釣り好きにはたまらない体験です。料金は半日チャーターで400〜600ドル(グループでシェア可)。

セスナ遊覧飛行:上空からロックアイランドを一望

パラオの美しさを最も感じられるのが「上空から」。セスナ機での遊覧飛行ツアーでは、ロックアイランドの全貌を空から眺められます。エメラルドブルーの海、マッシュルーム型の島々、深い青から淡い緑へのグラデーション。この景色を見たら、パラオが「地球の楽園」と呼ばれる理由が分かります。

料金は20分フライトで150〜200ドル/人。高いと感じるかもしれませんが、この絶景は一生の宝物。特別な記念日や、一生に一度のパラオ旅行なら、奮発する価値ありです。

パラオの歴史と文化:戦争の記憶と伝統

美しい海だけがパラオの魅力ではありません。この小さな島国には、複雑な歴史と独自の文化が息づいています。スペイン、ドイツ、日本、アメリカと次々に統治国が変わった歴史。そして今も残る戦争の傷跡。それらを知ることで、パラオ旅行はより深い意味を持つものになります。

日本との深い繋がり

パラオは1914年から1945年まで日本の委任統治領でした。当時の日本人移民は1万人以上。学校、病院、道路、橋を建設し、パラオの近代化に貢献しました。そのため、パラオには今も日本由来の言葉が残っています。

パラオ語に残る日本語:

  • 「ツカレタ」(疲れた)
  • 「ベントー」(弁当)
  • 「ダイジョウブ」(大丈夫)
  • 「センセイ」(先生)
  • 「デンキ」(電気)
  • 「ビール」(ビール)

現地の高齢者の中には日本語を流暢に話せる方もいて、日本人旅行者を温かく迎えてくれます。日本の統治時代を「良い時代だった」と語る人も多く、親日的な雰囲気が強いのが特徴。パラオの国旗が日本の日の丸に似ているのも、日本との友好の証と言われています(月を表すという説もあり)。

戦争の記憶:ペリリュー島とアンガウル島

第二次世界大戦中、パラオは激戦地となりました。特にペリリュー島では、日本軍とアメリカ軍の間で壮絶な戦闘が繰り広げられました。予定では3日で終わるはずだった戦闘は73日間続き、日本軍約1万人、アメリカ軍約2,000人が命を落としました。

ペリリュー島には今も戦車、大砲、防空壕などの戦跡が残っています。錆びついた戦車、ジャングルに埋もれた砲台。それらは戦争の悲惨さを静かに語りかけてきます。島の中心部には「ペリリュー平和記念公園」があり、日米両軍の慰霊碑が建てられています。

ペリリュー島へはコロールから船で約2時間。日帰りツアー(100〜150ドル)もあります。戦争の歴史を学びたい方、平和について考えたい方にはぜひ訪れてほしい場所です。

パラオの伝統文化

パラオには独自の伝統文化が今も残っています。特に「バイ」と呼ばれる伝統的な集会所は、パラオ文化の象徴。三角屋根の建物で、壁には神話や伝説を描いた絵が施されています。バイはかつて村の重要な決定を行う場所であり、今も文化の中心です。

また、パラオは母系社会。土地や財産は母系で継承され、女性が重要な役割を担っています。伝統的なダンスや歌も受け継がれており、特別なイベントでは見ることができます。

ベラウ国立博物館

パラオの歴史と文化を学ぶなら、コロールにある「ベラウ国立博物館」へ。伝統工芸品、戦争関連の展示、自然史など幅広い内容。入場料5ドル。英語の説明があるので理解しやすい。

パラオのベストシーズン:いつ行くのが正解?

パラオは熱帯海洋性気候。年間を通じて気温は27〜32度と高く、常夏の島です。でも、訪れる時期によって海のコンディション、料金、混雑度が大きく変わります。ここでは、パラオのベストシーズンを詳しく解説します。

乾季(11月〜5月):ベストシーズン

おすすめ度

★★★★★(最高)

気候:雨が少なく、カラッと晴れる日が多い。湿度も比較的低め。
海の透明度:最高。50メートル超えの日も。
メリット:ダイビング・シュノーケリングに最適。天気が安定しているのでツアーが中止になりにくい。
デメリット:航空券・ホテルが高い。混雑する(特に12〜3月、GW)。
予算:25〜40万円(3泊5日)

乾季の中でも12月〜3月が最高のベストシーズン。この時期は降水量が少なく、ほぼ毎日晴天。海の透明度も最高で、ダイビングやシュノーケリングには最適です。ただし、年末年始とGWは料金が跳ね上がるので、1月中旬〜2月、4月がコスパ良くておすすめ。

雨季(6月〜10月):実は狙い目

おすすめ度

★★★★☆(狙い目)

気候:スコール(短時間の強い雨)が多いが、一日中降り続くわけではない。
海の透明度:やや落ちるが、それでも30メートル以上。
メリット:航空券・ホテルが2〜3割安い。観光客が少なく、のんびり過ごせる。マンタ遭遇率が上がる。
デメリット:雨の日が多い。たまに台風が接近する。
予算:18〜30万円(3泊5日)

「雨季」と聞くと避けたくなるかもしれませんが、パラオの雨季は意外と狙い目。雨はスコール程度で、午後に1〜2時間降ってすぐ止むパターンが多いです。午前中のツアーなら雨に当たらないことも。そして何より料金が安いのが魅力。乾季と比べて2〜3万円安く行けます。

さらに、雨季はマンタの遭遇率が上がる時期。プランクトンが増えるため、マンタが集まりやすくなるのです。ダイビング目的なら、雨季も十分アリです。

月別の特徴

気候 おすすめ度 特徴
1〜2月 乾季(晴天率高い) ★★★★★ ベストシーズン。透明度最高。料金はやや高め
3〜4月 乾季(暑くなり始める) ★★★★★ 気温上昇。海の透明度◎。4月は比較的空いている
5月 乾季末期 ★★★★☆ GWは混雑&高額。GW以外なら狙い目
6〜7月 雨季(スコール増加) ★★★☆☆ 雨が増えるが料金は安い。マンタ遭遇率アップ
8〜9月 雨季(台風シーズン) ★★☆☆☆ 台風リスクあり。ツアー中止の可能性も
10月 雨季末期 ★★★★☆ 雨が減り始める。料金安め。穴場
11月 乾季入り ★★★★☆ 天気が安定し始める。料金は中程度
12月 乾季(最高の時期) ★★★★★ ベストシーズン。年末年始は混雑&高額

結論:いつ行くのが正解?

総合的なおすすめは1〜4月の乾季。特に、混雑を避けたいなら1月中旬〜2月、4月がベスト。天気が良く、海の透明度も最高。ダイビングやシュノーケリングを満喫できます。

でも、予算重視なら雨季(6〜10月)もアリ。特に10月は雨季末期で天気が回復し始めるので穴場。料金が安く、観光客も少ないのでゆったり過ごせます。

パラオ旅行の準備と実用情報

パラオ旅行をスムーズに楽しむための実用情報をまとめました。ビザ、通貨、通信、持ち物、注意点など、旅行前に知っておくべきことを網羅しています。

ビザ・入国要件

項目 詳細
ビザ 観光目的で30日以内の滞在なら不要
パスポート残存期間 入国時に6か月以上必要
復路航空券 帰国便または第三国への航空券が必要(片道チケットでは入国不可)
環境保護税 入国時に100米ドル(現金のみ)。パスポートにスタンプが押される
出国税 50米ドル(航空券代に含まれている場合が多い)

通貨・お金

パラオの通貨は米ドル(USD)。独自通貨はなく、米ドルが公式通貨です。

  • 現金:コロール市内のレストランやショップではクレジットカードが使えますが、小規模な店やタクシーは現金のみ。1日50〜100ドルの現金を持ち歩くと安心。
  • クレジットカード:Visa、Mastercardが広く使える。American Expressは使えない店も。
  • ATM:コロール市内に数台あり。Visa、Mastercardで現地通貨(米ドル)を引き出せる。手数料は1回3〜5ドル。
  • 両替:日本円からドルへの両替は日本国内で済ませるのがおすすめ。パラオでも両替できますが、レートが悪い。
  • チップ:基本的に不要。高級レストランではサービス料が含まれている場合も。ガイドへのチップは任意(良いサービスを受けたら10〜20ドル程度)。

インターネット・通信

パラオの通信インフラはあまり発達していません。ホテルのWi-Fiは遅いことが多く、動画視聴や大容量ダウンロードは難しい場合も。

  • ホテルWi-Fi:ほとんどのホテルで無料Wi-Fi提供。ただし速度は遅め。
  • SIMカード:空港やWCTCショッピングセンターで購入可。PNCC(Palau National Communications Corporation)のSIMカードが一般的。料金は1週間データプラン20〜30ドル。
  • eSIM:対応機種ならAiraloなどのeSIMサービスが便利。事前に日本で設定可能。
  • レンタルWi-Fi:日本の空港でパラオ対応のポケットWi-Fiをレンタルできる。料金は1日1,000〜1,500円。

おすすめはeSIMまたはレンタルWi-Fi

現地SIMは設定が面倒なので、eSIMまたはレンタルWi-Fiが手軽。特にeSIMは到着後すぐに使えて便利。ただし、パラオの通信速度は全体的に遅いので、過度な期待は禁物。

空港アクセス・現地交通

パラオの玄関口はロマン・トメトゥチェル国際空港(旧コロール空港)。バベルダオブ島の南部に位置し、コロール市街まで車で約30分。

  • 空港→ホテル:多くのホテルが無料送迎サービスを提供。事前に予約しておけば、到着ロビーでドライバーが待っています。送迎がない場合はタクシー(20〜30ドル)。
  • レンタカー:国際免許証があればレンタカー可能。料金は1日40〜60ドル。ただし、道路は狭く、標識も少ないので運転には注意。
  • タクシー:メーター制ではなく交渉制。コロール市内の移動は5〜10ドル。事前に料金を確認しましょう。
  • ツアー送迎:ダイビングやロックアイランドツアーは、ホテルまでの送迎が含まれていることが多い。

持ち物リスト

必須アイテム

  • パスポート(残存6か月以上)
  • 航空券(eチケット控え)
  • 現金(米ドル、100ドル札より小額紙幣が便利)
  • クレジットカード
  • 海外旅行保険証

海グッズ

  • 水着(2〜3着、乾かない場合に備えて)
  • ラッシュガード(日焼け防止)
  • マリンシューズ(岩場で足を守る)
  • 防水バッグ(貴重品を守る)
  • ゴーグル・シュノーケル(ツアーでレンタルできるが、自分のがあると快適)

日焼け対策

  • リーフセーフ日焼け止め(サンゴ礁に優しい成分)
  • 帽子・サングラス
  • UVカット羽織もの

その他

  • 常備薬(酔い止め、胃腸薬、絆創膏)
  • 虫よけスプレー(ジャングルツアー時)
  • 軽い羽織もの(冷房対策)
  • ビーチサンダル
  • 防水カメラ・GoProなど

サンゴ礁に有害な日焼け止めは禁止!

パラオでは、サンゴ礁に有害な成分(オキシベンゾン、オクチノキサートなど)を含む日焼け止めの輸入・販売・使用が法律で禁止されています。違反すると罰金1,000ドル。必ず「リーフセーフ」または「サンゴに優しい」表示のある日焼け止めを持参しましょう。不安なら現地で購入も可能(WCTCなどで販売)。

パラオ旅行の注意点

  • 水道水は飲めない:ミネラルウォーターを購入しましょう(1本1〜2ドル)。ホテルによっては無料の飲料水を提供。
  • 電圧:120V、60Hz。プラグは日本と同じAタイプ。日本の電化製品はそのまま使えますが、電圧が異なるので変圧器が必要な場合も。
  • 治安:パラオは治安が良く、夜間の一人歩きも比較的安全。ただし、貴重品の管理は基本。
  • 自然保護ルール:サンゴや貝殻の持ち出し禁止。ジェリーフィッシュレイクではフィン使用禁止。ゴミは必ず持ち帰る。
  • 宗教・文化:パラオはキリスト教が主流。教会や伝統的な場所では露出の多い服装を避けましょう。
  • 医療:コロールに病院あり。ただし、重症の場合は日本やグアムへの搬送が必要。海外旅行保険は必須。
  • 野生動物:ジャングルに入るときは虫よけ必須。サメやクラゲには基本的に危険はありませんが、ガイドの指示に従いましょう。

パラオで使える簡単な英語フレーズ

日本語 英語 パラオ語
こんにちは Hello Alii(アリー)
ありがとう Thank you Sulang(スラン)
いくらですか? How much is it?
おいしい Delicious
助けてください Help me, please
さようなら Goodbye Mechikung(メチクン)

パラオでは英語が広く通じるので、簡単な英会話ができれば問題なし。現地の人にパラオ語で「Alii!(こんにちは)」「Sulang!(ありがとう)」と言えば、とても喜ばれます。

パラオ旅行モデルプラン

初めてのパラオ旅行なら、3泊5日または4泊6日がおすすめ。ここでは、パラオの魅力を存分に味わえるモデルプランを紹介します。

3泊5日 スタンダードプラン

日程 スケジュール
1日目 成田発 → パラオ着(夕方)
ホテルチェックイン。夕食はコロール市内のレストランで。ドロップオフ・バー&グリルなど海を見ながらディナー。早めに就寝して翌日に備える。
2日目 ロックアイランド1日ツアー
午前:ミルキーウェイで泥パック体験 → ジェリーフィッシュレイクでクラゲと泳ぐ
昼食:ツアーに含まれるランチ(ロックアイランドの無人島でBBQ)
午後:シュノーケリング(コーラルガーデンなど)→ ロングビーチ(干潮時のみ)
夕方:ホテル帰着。自由時間(ホテルのプールでリラックス、またはコロール散策)
3日目 ダイビングまたはシュノーケリング
午前:ダイビング(ブルーコーナー、ジャーマンチャネルなど)または追加シュノーケルツアー
午後:自由時間。コロール市内観光(ベラウ国立博物館、KB橋)、WCTCでお土産購入
夕方:サンセットクルーズ(オプション)または市内でディナー
4日目 自由行動 → パラオ発
午前:ホテルでのんびり、またはガラスマオの滝ツアー
昼:チェックアウト、最後の買い物
午後:空港へ。パラオ発(夕方または夜)
機内泊
5日目 成田着(午前)
お疲れさまでした!

4泊6日 よくばりプラン

もう1日あれば、ペリリュー島の戦跡ツアーやセスナ遊覧飛行など、さらに充実した旅に。

日程 スケジュール
1日目 成田発 → パラオ着。ホテルチェックイン、コロール散策
2日目 ロックアイランド1日ツアー(ミルキーウェイ、ジェリーフィッシュレイク、シュノーケリング)
3日目 ダイビング(ブルーコーナーなど2ダイブ)
4日目 ペリリュー島戦跡ツアー または セスナ遊覧飛行+ガラスマオの滝
5日目 自由行動(ホテルでリラックス、お土産購入)→ パラオ発
6日目 成田着

まとめ:パラオは一生に一度は行くべき楽園

透明度50メートルを超える海。無数のクラゲが舞うジェリーフィッシュレイク。乳白色のミルキーウェイ。世界最高峰のダイビングポイント、ブルーコーナー。そして、世界遺産に登録されたロックアイランドの絶景。パラオは、地球上でここにしかない奇跡の光景に満ちています。

パラオ旅行は決して「安い」旅行先ではありません。3泊5日で25〜35万円ほどかかります。でも、その価値は金額以上。ジェリーフィッシュレイクでクラゲに囲まれる瞬間、ブルーコーナーで大物の群れに遭遇する瞬間、ロックアイランドの上空から見下ろす絶景。これらは一生忘れられない体験になります。

パラオは環境保護に真剣に取り組む国です。サンゴ礁に有害な日焼け止めを禁止し、ロックアイランド許可証で環境保全の資金を集め、持続可能な観光を目指しています。私たちが訪れることで、その美しい自然を守る活動を支援できるのです。

「いつか行きたい」と思っているなら、今が行くべきタイミング。ジェリーフィッシュレイクのクラゲは2016年に激減し、2019年にようやく回復しました。自然は常に変化しています。今ある奇跡の景色が、10年後も同じとは限りません。

読み終わったあなたは、きっともうフライトを検索しているはず。パスポートを手に取り、カレンダーを開いて。「行こうかな」と思った今が、いちばんいいタイミングです。パラオの奇跡の海が、あなたを待っています。

パラオ旅行 Quick Check

  • 費用目安:3泊5日で25〜35万円(スタンダード)
  • ベストシーズン:12〜4月の乾季(特に1〜2月がおすすめ)
  • フライト時間:成田から直行便で約4時間30分
  • ビザ:30日以内なら不要(パスポート残存6か月以上必要)
  • 通貨:米ドル(現金とクレジットカードの併用が便利)
  • 言語:英語が広く通じる(パラオ語も一部使える)
  • 必須体験:ロックアイランドツアー、ジェリーフィッシュレイク、ダイビング
  • 注意点:サンゴに有害な日焼け止め禁止、環境保護税100ドル必要

さあ、天国に一番近い島、パラオへ。
あなたの一生に一度の冒険が、今始まります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました