グアム旅行完全ガイド|費用・観光・グルメ【2026年最新】

日本からわずか3時間半。飛行機を降りた瞬間、真っ青な空と椰子の葉が風に揺れる音、そして南国特有の甘い花の香りが体を包み込みます。ビーチに一歩踏み出せば、目の前にはまるでプールのように透き通ったエメラルドグリーンの海——ここは、日本から最も近いアメリカ、グアムです。時差はわずか1時間。言葉の心配もいらない日本語の通じやすさ。それでいて、本物のアメリカンリゾートの開放感と圧倒的なビーチの美しさが待っています。読み終わるころには、きっとフライトを検索しているはずです。

  1. グアムってどんな場所?基本情報
  2. グアム旅行の費用はどれくらい?
    1. 航空券の相場(往復・成田発の場合)
    2. ホテルの相場(1泊・1室あたり)
    3. 3泊4日の予算シミュレーション
  3. 絶対に外せない!グアムの観光スポット
    1. タモンビーチ — グアム最大のリゾートエリア
    2. 恋人岬(Two Lovers Point)— グアム屈指の絶景展望台
    3. イパオビーチ — 地元民に愛される天然ビーチ
    4. チャモロビレッジ・ナイトマーケット — 水曜夜限定のローカル体験
    5. その他の見逃せないスポット
  4. グアムで絶対食べたいグルメ
    1. 本場のステーキ — アメリカ産USビーフの本領発揮
    2. チャモロ料理 — グアムの伝統の味
    3. 新鮮なシーフード — 海に囲まれた島の恵み
    4. ハンバーガー&パンケーキ — アメリカンブレックファスト
    5. おすすめレストラン&カフェ
  5. グアムでしかできない体験・アクティビティ
    1. ダイビング&シュノーケリング — 透明度抜群の海へ
    2. イルカウォッチング — 野生のイルカに会いに行く
    3. ジェットスキー・パラセーリング — 海のスリルを満喫
    4. スカイダイビング — 上空4000メートルからのダイブ
    5. その他の人気アクティビティ
  6. ショッピング天国グアム — 免税で賢く買い物
    1. Tギャラリア by DFS — 高級ブランドが免税価格
    2. マイクロネシアモール — 地元民も通う巨大ショッピングセンター
    3. GPO(グアム・プレミア・アウトレット)— アウトレット価格で掘り出し物
    4. おすすめのお土産
  7. グアムのベストシーズンはいつ?
  8. グアム旅行の実用情報
    1. ビザ・入国手続き
    2. 通貨・両替・クレジットカード
    3. チップ文化
    4. 通信・インターネット
    5. 空港アクセス・島内交通
    6. 覚えておくと便利な英語フレーズ
    7. 注意事項・治安
    8. 電圧・コンセント
  9. 3泊4日モデルプラン
  10. まとめ — グアムで、日常を忘れる休日を

グアムってどんな場所?基本情報

項目 内容
正式名称 グアム(Guam)
所属 アメリカ合衆国準州
首都 ハガニア(Hagåtña)
人口 約17万人
面積 約549km²(淡路島とほぼ同じサイズ)
通貨 米ドル(USD)
言語 英語、チャモロ語(日本語が通じる店も多数)
時差 +1時間(日本が正午ならグアムは午後1時)
フライト時間 成田・羽田から約3時間半〜4時間
ビザ 45日以内の観光ならビザ不要(ESTA不要、パスポートのみ)
気候 熱帯性気候、年間平均気温26〜28℃
電圧 110V/60Hz(Aタイプ・日本と同じプラグ形状)

パスポートさえあれば、今すぐ行けるアメリカ領。しかも時差1時間だから、到着初日から体調万全で遊べます。

グアム旅行の費用はどれくらい?

グアムは「安近短」の代名詞のように言われますが、実際のところどれくらいかかるのでしょうか。結論から言うと、3泊4日で7〜15万円が相場です。東京から沖縄に行くのとほぼ同じ、もしくはそれ以下の金額で、本物のアメリカンリゾートを満喫できてしまうのです。

航空券の相場(往復・成田発の場合)

時期 価格帯 備考
オフシーズン(5月、10月) 3.5万円〜6万円 LCC利用で最安値も狙える
通常シーズン 6万円〜9万円 UAL、JL、NHなどレガシーキャリア
繁忙期(GW、夏休み、年末年始) 10万円〜15万円 早期予約で10万円以下も可能
直前予約(1週間前) 12万円〜20万円 高騰するので早期予約推奨

狙い目は5月と10月!

GW明けの5月後半と、台風シーズンが落ち着く10月は、航空券が一気に安くなります。セール時なら往復3万円台も夢じゃありません。特にユナイテッド航空は頻繁にセールを開催しているので要チェックです。

ホテルの相場(1泊・1室あたり)

ホテルランク 価格帯 イメージ
エコノミー 8,000円〜1.5万円 ビジネスホテル風・中心部から離れた立地
スタンダード 1.5万円〜2.5万円 タモン地区のシティホテル、プール付き
デラックス 2.5万円〜4万円 オンザビーチ、オーシャンビュー、ヒルトン・アウトリガークラス
ラグジュアリー 4万円〜10万円 デュシット・タニやハイアット・リージェンシー

グアムのホテルはほぼ全てがリゾート仕様。プール、ビーチアクセス、ジムなど基本的な設備が整っています。タモン地区を選べば徒歩圏内にショッピングモールやレストランが揃うので、レンタカーなしでも楽しめます。

3泊4日の予算シミュレーション

節約旅行

7〜9万円

LCC + エコノミーホテル

  • 航空券: 4万円
  • ホテル: 2.4万円(8000円×3泊)
  • 食費・交通: 1.5万円
  • 観光・お土産: 1万円

スタンダード旅行

12〜15万円

レガシーキャリア + オンザビーチホテル

  • 航空券: 7万円
  • ホテル: 6万円(2万円×3泊)
  • 食費・交通: 3万円
  • 観光・アクティビティ: 2万円

リッチ旅行

20〜30万円

ビジネスクラス + ラグジュアリーホテル

  • 航空券: 12万円
  • ホテル: 12万円(4万円×3泊)
  • 食費: 4万円(ステーキ・シーフード三昧)
  • ダイビング・スパ・ゴルフ: 4万円

つまり、国内の石垣島・宮古島旅行とほぼ同じ予算で、アメリカ領のリゾート体験ができてしまうんです。

絶対に外せない!グアムの観光スポット

グアムは小さな島ですが、見どころは驚くほどバラエティ豊か。真っ青なビーチだけでなく、戦争遺跡、ジャングル、絶景展望台、ショッピングモールまで、あらゆる楽しみが詰まっています。ここでは特に外せないスポットを厳選してご紹介します。

タモンビーチ — グアム最大のリゾートエリア

グアムといえば、まずここ。タモン湾に沿って約3kmにわたって続く白砂のビーチは、グアム観光の中心地です。ヒルトン、アウトリガー、ハイアットなどの大型リゾートホテルが軒を連ね、ビーチ沿いには椰子の木が揺れ、青い空とエメラルドグリーンの海が広がります。ビーチチェアに寝転がり、波の音を聞きながらトロピカルカクテルを飲む——これぞグアムの真髄です。

海の透明度は抜群で、シュノーケリングをすれば熱帯魚がすぐそばまで寄ってきます。ジェットスキー、パラセーリング、バナナボート、SUPなどのマリンアクティビティも充実。ビーチ沿いには「The Beach」や「プロア」などのレストランがあり、海を見ながらランチやディナーを楽しめます。夕方になると、水平線に沈むサンセットが空をオレンジ色に染め上げる光景は、何度見ても飽きることがありません。

タモン地区は徒歩圏内にショッピングモール(Tギャラリア、JPスーパーストア、ABCストア)が揃っているので、レンタカーなしでも滞在を満喫できます。ホテル選びに迷ったら、タモン地区を選べば間違いありません。

恋人岬(Two Lovers Point)— グアム屈指の絶景展望台

タモン地区から車で約15分、海抜123メートルの断崖絶壁に立つ展望台が「恋人岬」です。その名前の由来は、スペイン統治時代に結ばれることのできなかった恋人同士が、この崖から身を投げたという悲しい伝説から。今では恋愛成就のパワースポットとして、カップルや新婚旅行者に大人気です。

展望台からの眺めは圧巻。眼下にはタモン湾の青い海が広がり、フィリピン海の水平線まで見渡せます。天気が良い日は、海の色が何層ものグラデーションになり、写真映え間違いなし。展望台にはハート型の南京錠をかける「ラブロック」スポットがあり、二人の名前を書いた鍵をかけて永遠の愛を誓うカップルで溢れています。

おすすめは夕方。サンセットタイムに訪れると、水平線に沈む夕日とタモン湾の夜景が同時に楽しめます。展望台のカフェでトロピカルジュースを飲みながら、グアムの絶景を独り占めする贅沢な時間を過ごせます。

項目 詳細
営業時間 7:00〜20:00
入場料 $3(約450円)
アクセス タモン地区から車で約15分、赤いシャトルバス利用可
所要時間 30分〜1時間

イパオビーチ — 地元民に愛される天然ビーチ

タモンビーチの喧騒から少し離れた場所にある、グアムで最も美しいと言われる公共ビーチ。ホテルのプライベートビーチではないので、誰でも無料で利用できます。ビーチの透明度はグアム随一で、浅瀬でもカラフルな熱帯魚が泳ぐ姿を見ることができます。

特にシュノーケリング好きにはたまらないスポット。ビーチから少し泳げば、サンゴ礁が広がり、クマノミ、チョウチョウウオ、ブダイなど色とりどりの魚たちが迎えてくれます。ライフガードも常駐しているので、家族連れでも安心です。

ビーチにはシャワー、トイレ、東屋が完備されており、週末には地元のファミリーがBBQを楽しむ姿も。観光客だけでなく、地元の人々にも愛されているビーチです。タモン地区のホテルから徒歩でアクセスできるので、「ホテルのビーチに飽きた」という方にもおすすめです。

チャモロビレッジ・ナイトマーケット — 水曜夜限定のローカル体験

毎週水曜日の夕方から夜にかけて、ハガニア地区のチャモロビレッジで開催される巨大ナイトマーケット。地元の人々が屋台を出し、グアムの伝統料理やBBQ、スイーツ、ハンドメイド雑貨が並びます。観光客向けというより、完全にローカル仕様のお祭りで、グアムの「生の文化」に触れられる貴重な機会です。

BBQチキンやポークリブ、ココナッツミルクで煮込んだケラグエン、赤飯(レッドライス)など、チャモロ料理を気軽に試せるのが魅力。ステージではチャモロダンスやライブ音楽が披露され、お祭りムード満点です。家族連れや地元の若者、観光客が入り混じり、グアムのリアルな日常が垣間見えます。

入場無料で、屋台料理も1品$5〜$10程度とリーズナブル。お土産探しにもぴったりで、ハンドメイドのココナッツオイル石鹸やアクセサリーが手に入ります。水曜日にグアムにいるなら、絶対に訪れるべきイベントです。

その他の見逃せないスポット

リティディアンビーチ

グアム最北端の秘境ビーチ。観光客が少なく、手つかずの自然が残る穴場スポット

太平洋戦争国立歴史公園

第二次世界大戦の激戦地。日米双方の慰霊碑や砲台跡が残る歴史スポット

アプガン砦

スペイン統治時代の要塞。ハガニア湾を見下ろす絶景スポット

ソレダッド砦

グアムで最も保存状態の良いスペイン時代の砦。夕陽が美しい

ココス島

グアム南部の離島。シュノーケリング・ダイビングの聖地

タロフォフォの滝

ジャングルの中にある落差10メートルの滝。横井庄一記念館も併設

スペイン広場

ハガニアの中心地。スペイン総督邸の遺跡とチャモロ文化を感じられる公園

ラッテストーン公園

古代チャモロ文化の巨石遺跡。グアムの先住民文化に触れられる場所

グアムで絶対食べたいグルメ

正直に言います。グアム旅行の30%は「食」です。

グアムはアメリカ領なので、本場のステーキ、ハンバーガー、パンケーキが楽しめます。しかも価格は日本よりもリーズナブル。さらにチャモロ料理という先住民の伝統料理や、新鮮なシーフードも絶品です。ここでは、グアムで絶対に食べておきたいグルメを厳選してご紹介します。

本場のステーキ — アメリカ産USビーフの本領発揮

グアムに来たら、ステーキは外せません。アメリカ領だけあって、USDAプライムビーフやアンガスビーフを使った本格ステーキが、日本の半額程度で食べられます。分厚いTボーンステーキやリブアイステーキをナイフで切ると、ジュワッと肉汁が溢れ出し、口に入れた瞬間に柔らかさと旨味が広がります。

おすすめレストランは「ビーチン・シュリンプ」のステーキプレート、「テキサス・ロードハウス」のTボーンステーキ、「ルビー・チューズデー」のリブアイステーキなど。日本語メニューがあり、スタッフも日本語が通じる店が多いので安心です。価格は$25〜$50(約3,500円〜7,000円)程度で、サラダバーやベイクドポテトが付いてきます。

チャモロ料理 — グアムの伝統の味

チャモロ料理とは、グアムの先住民チャモロ人の伝統料理。ココナッツミルク、レモン、唐辛子を使った独特の味わいが特徴で、アメリカ料理とも東南アジア料理とも違う、グアムならではの食文化です。

料理名 どんな料理? 価格目安
ケラグエン レモンとココナッツで和えた鶏肉料理。さっぱりピリ辛で食が進む $8〜12
レッドライス アチョーテという種子で色付けした赤飯。チャモロ料理の定番ごはん $3〜5
BBQリブ 甘辛いBBQソースで焼き上げたポークリブ。ジューシーで骨からホロリ $12〜18
チキンカドゥン・ピカ 鶏肉をココナッツミルクと唐辛子で煮込んだピリ辛スープ $10〜15
フィナデニソース 醤油・酢・レモン・唐辛子のピリ辛ソース。チャモロ版醤油として万能 $2(追加)

チャモロ料理を食べるなら「プロア」や「メスクラ・チャモロ・フュージョン」、チャモロビレッジのナイトマーケットがおすすめ。特にケラグエンとレッドライスの組み合わせは、グアムを訪れたら必食です。

新鮮なシーフード — 海に囲まれた島の恵み

グアムは太平洋に浮かぶ島。新鮮なマグロ、マヒマヒ(シイラ)、ロブスター、エビが毎日水揚げされます。特にマグロのポケ丼や、ガーリックシュリンプは絶品。「ビーチン・シュリンプ」のガーリックシュリンププレートは、プリプリのエビがたっぷり乗ったボリューム満点の一皿で、地元の人も通う人気店です。

また、「フィッシャーマンズ・コーブ」では、とれたての魚をグリルやフライで提供。オーシャンビューのテラス席で、波の音を聞きながら食べるシーフードは格別です。価格は$15〜$30程度で、日本のシーフードレストランよりもリーズナブルです。

ハンバーガー&パンケーキ — アメリカンブレックファスト

グアムの朝食といえば、アメリカンスタイルのパンケーキとベーコンエッグ。ふわふわのパンケーキにメープルシロップをたっぷりかけ、カリカリベーコンと一緒に頬張る幸せ。「エッグスンシングス」や「IHOP」などのチェーン店はもちろん、地元のカフェでも本格的なアメリカンブレックファストが楽しめます。

ハンバーガーも外せません。「メスクラ」のアボカドバーガー、「モサズ・ジョイント」のジューシーなビーフバーガーは、片手で持ちきれないほどのボリューム。パティは分厚く、チーズがとろけ、野菜もシャキシャキ。価格は$10〜$15で、ポテトとドリンクがセットになっています。

おすすめレストラン&カフェ

プロア(Proa)

チャモロ料理の名店。オーシャンビューのテラス席でケラグエンとBBQを

ビーチン・シュリンプ

ガーリックシュリンプ専門店。プリプリのエビが山盛りで$15程度

メスクラ・チャモロ・フュージョン

チャモロ料理とアメリカン料理の融合。アボカドバーガーが絶品

カリフォルニアピザキッチン(CPK)

本格窯焼きピザ。BBQチキンピザが人気で$18程度

テキサス・ロードハウス

肉好き必訪。Tボーンステーキとリブの盛り合わせが最高

ザ・クラック

地元で人気のカフェ。フレンチトーストとアサイーボウルが名物

エッグスンシングス

ハワイ発のパンケーキ専門店。ホイップクリームたっぷりのパンケーキ

トニー・ローマズ

リブ専門店。BBQソースがたっぷりかかったベビーバックリブが絶品

グアムでしかできない体験・アクティビティ

グアムはただビーチで寝転がるだけの場所ではありません。ダイビング、ジャングルツアー、イルカウォッチング、ゴルフ、スカイダイビングなど、アクティブに楽しめる体験が盛りだくさんです。ここでは、グアムでしかできない特別な体験をご紹介します。

ダイビング&シュノーケリング — 透明度抜群の海へ

グアムの海は透明度が30メートルを超えることも珍しくありません。初心者でも安心して楽しめる浅瀬のシュノーケリングスポットから、上級者向けのブルーホールまで、多彩なダイビングポイントが揃っています。

特に人気なのが「ブルーホール」と「ギャブギャブII(沈船ダイビング)」。ブルーホールは垂直に落ち込む深さ30メートルの穴で、上から差し込む光のカーテンが神秘的。ギャブギャブIIは第二次世界大戦時に沈んだ日本の輸送船で、船内を探検できるレアなスポットです。

ダイビングライセンスがなくても大丈夫。体験ダイビングツアー($100〜$150)やシュノーケリングツアー($50〜$80)が豊富にあり、日本人インストラクターが付いてくれるショップも多数あります。

イルカウォッチング — 野生のイルカに会いに行く

早朝、グアムの沖合には野生のイルカの群れがやってきます。ボートで約30分沖に出ると、水面を跳ねるイルカたちの姿が見えてきます。運が良ければ、数十頭の群れに遭遇することも。イルカが船と並走してくれる瞬間は、感動そのものです。

ツアーは$80〜$120程度で、朝食付きのプランも。遭遇率は約90%と高確率です。子供連れのファミリーにも人気のアクティビティで、グアムの思い出に残ること間違いなしです。

ジェットスキー・パラセーリング — 海のスリルを満喫

グアムのマリンアクティビティはスケールが違います。ジェットスキーで広大な海を駆け抜ける爽快感、パラセーリングで上空50メートルから見下ろすタモン湾の絶景——どちらもアドレナリン全開の体験です。

パラセーリングは$70〜$100、ジェットスキーは30分$80程度。バナナボート、ウェイクボード、SUP、カヤックなど、様々なアクティビティがセットになったパッケージツアー($150〜$200)もおすすめです。

スカイダイビング — 上空4000メートルからのダイブ

人生で一度はやってみたいスカイダイビング。グアムなら、日本語対応のショップで安全に体験できます。飛行機で上空4000メートルまで上昇し、インストラクターとタンデムで一気にダイブ。時速200kmで急降下しながら、眼下に広がるグアムの海と島を一望する景色は、言葉を失うほどの絶景です。

料金は$250〜$350程度で、動画撮影オプション付きのプランもあります。一生の思い出になる体験をしたいなら、ぜひ挑戦してみてください。

その他の人気アクティビティ

ジャングルリバークルーズ

タロフォフォ川をボートで遡り、ジャングル探検。野生の動植物に出会える

ATV(四輪バギー)ツアー

ジャングルや丘陵地帯を四輪バギーで疾走。泥だらけになる爽快体験

サンセットクルーズ

夕暮れ時に船上でディナー。水平線に沈む夕日とシャンパンで乾杯

ゴルフ

オンザビーチのゴルフコース。レオパレスリゾートやオンワードビーチリゾート

射撃体験

アメリカ領ならではの体験。実弾射撃が初心者でも楽しめる

横井庄一記念館

終戦後28年間ジャングルに潜伏した日本兵の記念館。歴史を学ぶ

ショッピング天国グアム — 免税で賢く買い物

グアムはアメリカ領なので、ブランド品や化粧品、電化製品が免税で購入できます。日本で買うよりも20〜40%安く手に入ることも。特にハイブランドのバッグや時計、香水、コスメは要チェックです。

Tギャラリア by DFS — 高級ブランドが免税価格

タモン地区の中心にある免税店。シャネル、ルイ・ヴィトン、グッチ、エルメス、ディオールなどのハイブランドが揃い、日本よりも圧倒的に安く買えます。特にコスメや香水は日本の7割程度の価格で手に入ることも。日本人スタッフが常駐しているので、安心して買い物できます。

マイクロネシアモール — 地元民も通う巨大ショッピングセンター

グアム最大のショッピングモール。メイシーズ、ロス・ドレス・フォー・レス、ペイレススーパーマーケットなど、120店舗以上が入っています。アメリカンサイズのスナックやお土産、ローカルブランドの服が手に入ります。フードコートでは$8程度でボリューム満点のランチが食べられます。

GPO(グアム・プレミア・アウトレット)— アウトレット価格で掘り出し物

コーチ、マイケル・コース、トミー・ヒルフィガー、カルバン・クラインなどのアウトレット店が集まるモール。日本では高価なブランドバッグが半額以下で買えることも。スポーツブランド(ナイキ、アディダス)やアメリカンカジュアルブランドも充実しています。

おすすめのお土産

マカダミアナッツチョコレート

定番中の定番。ABCストアやKマートで大箱が$10程度

グアムクッキー

ココナッツやパンダン風味のクッキー。個包装でばらまき土産に最適

ココナッツオイル

オーガニック100%。スキンケアや料理に使える万能オイル

チャモロチップス

タロイモのチップス。ほんのり甘くて止まらない美味しさ

フィナデニソース

チャモロ版醤油。肉料理や炒め物に使える万能調味料

ハワイアンホスト

チョコレートブランド。日本より安く買える

グアムのベストシーズンはいつ?

グアムは一年中温暖な熱帯性気候ですが、乾季と雨季があります。それぞれの季節の特徴を見ていきましょう。

春(3月〜5月)

おすすめ度: ★★★★★

乾季の終わり。気温は27〜30℃で過ごしやすく、雨も少なめ。特に4月後半〜5月は航空券が安くなるゴールデンタイム。GW明けが狙い目です。

夏(6月〜8月)

おすすめ度: ★★★☆☆

雨季の始まり。スコールが増えるものの、1日中降り続くことは稀。気温は30℃前後で海水温も高く、マリンアクティビティには最適。夏休みシーズンは混雑します。

秋(9月〜11月)

おすすめ度: ★★★★☆

雨季のピーク。台風シーズンでもあるので注意が必要ですが、10月後半からは天候が安定。航空券も安くなり、穴場のシーズンです。

冬(12月〜2月)

おすすめ度: ★★★★★

乾季のベストシーズン。雨が少なく晴天率が高い。気温は26〜28℃で快適。年末年始は航空券が高騰するので、1月後半〜2月が狙い目です。

結論:ベストシーズンは12月〜5月の乾季。中でも1月後半〜2月、4月後半〜5月が、天候・価格ともに最高のタイミングです。

雨季でも楽しめる?

雨季といっても、日本の梅雨のように一日中降り続くわけではありません。スコールは1〜2時間で止むことが多く、その後は晴れることがほとんど。ショッピングや屋内アクティビティを組み合わせれば、十分に楽しめます。むしろ航空券が安く、観光客が少ないので穴場とも言えます。

グアム旅行の実用情報

ビザ・入国手続き

グアムは45日以内の観光であれば、ビザ不要で入国できます。ESTAも不要で、パスポートさえあれば今すぐ行けるのがグアムの魅力です。ただし、パスポートの有効期限は入国時に45日以上残っている必要があります。

入国審査では、機内で配られるI-736(グアム・北マリアナ諸島ビザ免除プログラム申請書)と税関申告書を提出します。日本語版もあるので安心です。審査は5〜10分程度で終わります。

通貨・両替・クレジットカード

グアムの通貨は米ドル(USD)。1ドル=約150円(2026年2月現在)です。両替は日本の空港で事前に行うのがレート的に有利。グアム現地での両替は手数料が高いのでおすすめしません。

クレジットカードはほぼ全ての店で使えます。VISAとMastercardが最も普及しており、JCBも使える店が多いです。チップの支払いもクレジットカードで可能。現金は$100〜$200程度あれば十分です。

チップ文化

グアムはアメリカ領なので、チップ文化があります。以下が目安です。

サービス チップの目安
レストラン 会計の15〜20%
タクシー 料金の10〜15%
ホテルのベルボーイ 荷物1個につき$1〜2
ベッドメイキング 1泊につき$1〜2
バー 1杯につき$1

レストランではレシートに「Gratuity」や「Service Charge」と書かれていればチップ込みなので、追加で渡す必要はありません。クレジットカードで支払う場合、レシートのTip欄に金額を記入すればOKです。

通信・インターネット

グアムでスマホを使う方法は主に3つ。

  • eSIM:最も手軽。日本で事前購入し、現地でQRコード読み取りで開通。3日間1GB($10程度)から選べる
  • Wi-Fiレンタル:空港で受け取り可能。1日$800〜1,200程度で無制限プランも
  • 現地SIM:グアム到着後にABCストアやドコモパシフィックで購入。7日間無制限で$30程度

ホテルやカフェ、ショッピングモールでは無料Wi-Fiが使えます。短期滞在ならeSIMが最もコスパが良くおすすめです。

空港アクセス・島内交通

グアム国際空港(Antonio B. Won Pat International Airport)からタモン地区までは車で約15分。移動手段は以下の通り。

交通手段 料金 特徴
タクシー $25〜35(チップ別) 定額制、最も楽
ホテル送迎 無料〜$10 ホテルによって提供あり
ライドシェア(Stroll) $15〜25 グアム版Uber、アプリで呼べる
レンタカー 1日$40〜80 島内自由に移動できる

島内の移動には「赤いシャトルバス」が便利。タモン地区を中心に主要観光地を結んでおり、1日乗り放題パスが$15、5日間パスが$25です。レンタカーを借りる場合、日本の運転免許証で運転可能(国際免許不要)。ただし右側通行なので注意が必要です。

覚えておくと便利な英語フレーズ

グアムは日本語が通じる店も多いですが、基本的な英語フレーズを覚えておくと安心です。

日本語 英語
こんにちは Hello / Hi
ありがとう Thank you
いくらですか? How much is it?
これをください I’ll take this.
お会計お願いします Check, please.
トイレはどこですか? Where is the restroom?
Wi-Fiのパスワードは? What’s the Wi-Fi password?
助けてください Help me, please.

注意事項・治安

基本的には安全だが、最低限の注意は必要

  • 夜間の一人歩きは避ける(特にタモン地区以外)
  • ビーチに貴重品を置いたまま泳がない
  • レンタカーの車内に荷物を置きっぱなしにしない
  • 飲酒運転は厳禁(罰金・逮捕のリスク)
  • 公共の場での飲酒は禁止(ビーチでのビールもNG)
  • 21歳未満の飲酒・喫煙は違法
  • 横断歩道以外での道路横断(jaywalking)は罰金対象

グアムは比較的治安の良いリゾート地ですが、スリや置き引きは発生します。貴重品は肌身離さず持ち歩き、ホテルのセーフティボックスを活用しましょう。万が一のトラブルに備えて、海外旅行保険には必ず加入しておくことをおすすめします。

電圧・コンセント

グアムの電圧は110V/60Hz。日本と同じAタイプのプラグ形状なので、変換プラグは不要です。ただし電圧が異なるため、日本の100V専用電化製品(ドライヤーなど)を使うと故障する可能性があります。

スマホやPC、カメラの充電器は100〜240V対応のものがほとんどなので、そのまま使えます。ドライヤーやヘアアイロンを持参する場合は、海外対応のものを選びましょう。ホテルにはドライヤーが備え付けられていることがほとんどです。

3泊4日モデルプラン

グアム旅行の定番は3泊4日。短い滞在でも十分に満喫できるモデルプランをご紹介します。

【1日目】到着〜タモンビーチでリラックス

  • 午前:成田発のフライトでグアム到着(現地時間13時頃)
  • 午後:ホテルチェックイン後、タモンビーチで海水浴
  • 夕方:恋人岬でサンセット鑑賞
  • 夜:タモン地区のレストランでステーキディナー

【2日目】マリンアクティビティ&ショッピング

  • 午前:イルカウォッチングツアー(早朝出発)
  • 午後:イパオビーチでシュノーケリング
  • 夕方:Tギャラリアで免税ショッピング
  • 夜:マイクロネシアモールのフードコートで夕食

【3日目】ローカル体験&アクティビティ

  • 午前:ココス島ツアー(シュノーケリング・ダイビング)
  • 午後:ハガニア散策(スペイン広場、ラッテストーン公園)
  • 夕方:チャモロビレッジ・ナイトマーケット(水曜限定)
  • 夜:ホテルのプールサイドでカクテル

【4日目】最終日〜お土産購入&帰国

  • 午前:ホテルで朝食後、最後のビーチタイム
  • 昼:ABCストアでお土産購入
  • 午後:空港へ移動、チェックイン
  • 夕方:グアム発のフライトで成田へ(翌日早朝到着)

このプランは詰め込みすぎず、ゆったりとグアムを楽しめる内容になっています。もちろん、ダイビングやゴルフ、スパなど、自分の好みに合わせてカスタマイズしてください。

まとめ — グアムで、日常を忘れる休日を

日本からたった3時間半。時差はわずか1時間。それでいて、真っ青な海、白い砂浜、椰子の木、アメリカンな街並み——グアムには、日常を忘れさせてくれる全てが揃っています。

朝はビーチでシュノーケリング、昼は本場のステーキとハンバーガー、夕方は恋人岬のサンセット、夜はショッピングモールで免税ショッピング。アクティブに遊ぶもよし、ビーチでのんびりするもよし。グアムは、どんな旅のスタイルにも応えてくれる万能リゾートです。

しかも、費用は国内旅行とほぼ変わらない7〜15万円。沖縄や北海道に行くのと同じ予算で、アメリカ領のリゾート体験ができてしまうコスパの良さ。パスポートさえあれば、ビザもESTAも不要で、今すぐ行けるのも魅力です。

飛行機を降りた瞬間に感じる南国の風、サンゴ礁の海に潜った時の無重力感、ジューシーなステーキを頬張る幸せ、水平線に沈む夕日のオレンジ色——グアムで過ごす時間は、きっとあなたの人生に彩りを加えてくれます。

真っ青な空と椰子の葉が風に揺れる音、そして南国特有の甘い花の香り——グアムは、あなたをいつでも待っています。「行こうかな」と思った今が、いちばんいいタイミングです。さあ、フライトを検索しましょう。

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