ギリシャ旅行完全ガイド|費用・観光・グルメ【2026年最新】

飛行機を降りた瞬間、地中海の潮風と太陽の匂いが全身を包み込みます。真っ白な壁に映える青い屋根、石畳の路地から聞こえるブズーキの音色、エーゲ海の透き通った青い水面が太陽の光を反射してキラキラと輝く――ギリシャは、写真で見るよりもはるかに美しく、そして想像以上にドラマチックな国です。正直に言います。この記事を読み終わるころには、きっとフライトを検索しているはずです。

  1. ギリシャってどんな国?基本情報
  2. ギリシャ旅行の費用|予算別プランと節約術
    1. 航空券の相場(東京発)
    2. 宿泊費の相場(1泊あたり)
    3. 食費の目安(1日あたり)
    4. その他の費用
    5. 予算別トータルコスト(7泊9日の場合)
  3. 絶対外せない観光スポット|世界遺産と絶景の島々
    1. アクロポリス(アテネ)|古代ギリシャの魂
    2. サントリーニ島|世界一美しい夕日
    3. ミコノス島|エーゲ海の白い宝石
    4. メテオラ|天空の修道院
    5. デルフィ|古代の神託所
    6. クレタ島|ギリシャ最大の島
    7. その他の必見スポット
  4. ギリシャグルメ|地中海の恵みを味わい尽くす
    1. 絶対食べたいギリシャ料理
    2. シーフード天国ギリシャ
    3. おすすめレストラン&食エリア
    4. ギリシャワインとお酒
  5. ベストシーズンはいつ?ギリシャの気候と季節別の魅力
  6. ギリシャの文化と体験|古代と現代が交差する国
    1. ギリシャ音楽とダンス
    2. ギリシャ正教の文化
    3. コーヒー文化とカフェでのんびり
    4. オリーブオイル文化
    5. ギリシャでやりたい体験
  7. 他のエリア&都市|アテネ以外の魅力的な街
  8. 実用情報|知っておくべきギリシャ旅行の基本
    1. 通信手段(eSIM・SIM・Wi-Fi)
    2. 空港から市内へのアクセス
    3. 役立つギリシャ語フレーズ
    4. チップ文化
    5. 注意事項&トラブル回避
  9. モデルコース|7泊9日のギリシャ満喫プラン
  10. まとめ|ギリシャが呼んでいる

ギリシャってどんな国?基本情報

ギリシャは、ヨーロッパ南東部のバルカン半島南端に位置し、3000以上もの島々を持つ地中海の宝石のような国です。紀元前から続く古代文明の発祥地として、パルテノン神殿やデルフィの遺跡など、教科書で見た世界遺産が実際に目の前に現れる――そんな歴史ロマンあふれる体験ができます。でも、ギリシャの魅力は遺跡だけじゃありません。サントリーニ島の夕日、ミコノス島の白い迷路のような街並み、クレタ島の美しいビーチ、そして陽気なギリシャ人との交流。一度訪れたら、何度でも戻りたくなる――そんな魔法のような国なんです。

項目 内容
正式国名 ギリシャ共和国(Hellenic Republic)
首都 アテネ(Athens)
公用語 ギリシャ語(英語も観光地で通じる)
通貨 ユーロ(€)/ 1ユーロ = 約165円(2026年1月時点)
時差 日本より-7時間(サマータイム期間は-6時間)
フライト時間 東京から約15〜17時間(乗継1回)
ビザ 90日以内の観光は不要(シェンゲン協定加盟国)
電圧・プラグ 230V / 50Hz(Cタイプ)変換プラグ必須
治安 観光地は比較的安全。スリに注意

パスポートさえあれば、ビザなしで最大90日間滞在できる手軽さ。ヨーロッパの中でも比較的治安が良く、英語も観光地ではほぼ通じるので、初めてのヨーロッパ旅行にも最適なんです。「ヨーロッパは敷居が高い」と思っているあなたも、ギリシャなら大丈夫。温かいギリシャ人のホスピタリティが、旅の不安を吹き飛ばしてくれます。

ギリシャ旅行の費用|予算別プランと節約術

「ギリシャって高いんでしょ?」――よく聞かれる質問です。確かにヨーロッパの中では物価が高めですが、実は旅行スタイル次第で大きく変わります。LCCと乗継便を使えば航空券を抑えられますし、島のゲストハウスや現地の食堂を選べば、思ったより安く旅できるんです。逆に、サントリーニの高級リゾートやミシュラン星付きレストランを楽しむラグジュアリー旅もあり。予算に応じて自由にカスタマイズできるのがギリシャ旅行の魅力です。

航空券の相場(東京発)

航空会社タイプ 片道料金 往復料金 特徴
LCC+乗継2回 3万〜5万円 6万〜10万円 時間はかかるが最安値。エアアジア経由など
中東系エアライン乗継1回 5万〜7万円 10万〜14万円 エミレーツ、カタール、ターキッシュなど。コスパ◎
ヨーロッパ系乗継1回 7万〜10万円 14万〜20万円 ルフトハンザ、KLM、エールフランスなど
直行便(繁忙期) 12万〜18万円 24万〜36万円 時間重視の方に。夏季のみ運航

航空券の裏ワザ

ギリシャ行きのチケットは、出発3〜4か月前の火曜日・水曜日に最安値が出やすい傾向があります。また、イスタンブール経由のターキッシュエアラインズは頻繁にセールを実施しており、往復10万円以下で見つかることも。Skyscannerで価格アラートを設定しておくのが賢い方法です。オフシーズン(11〜3月)なら、さらに2〜3割安くなることも!

宿泊費の相場(1泊あたり)

宿泊タイプ アテネ本土 サントリーニ・ミコノス その他の島
ドミトリー(相部屋) 1,500〜3,000円 2,500〜4,000円 1,200〜2,500円
ゲストハウス個室 4,000〜7,000円 7,000〜12,000円 3,500〜6,000円
3つ星ホテル 8,000〜15,000円 15,000〜30,000円 7,000〜12,000円
4つ星ホテル 15,000〜25,000円 30,000〜60,000円 12,000〜20,000円
高級リゾート(5つ星) 30,000〜80,000円 60,000〜150,000円 25,000〜50,000円

サントリーニ島とミコノス島は、ギリシャの中でも別格に高いです。特にサントリーニの断崖絶壁に建つ洞窟ホテル(カーヴハウス)は一泊10万円超えも珍しくありません。でも、その絶景は一生の思い出になります。逆に、クレタ島やナクソス島など「隠れた名島」なら、コスパ良く美しいビーチリゾートを満喫できるんです。

食費の目安(1日あたり)

食事スタイル 朝食 昼食 夕食 合計
節約型 400円(スーパー) 800円(ピタサンド) 1,200円(タヴェルナ) 2,400円
標準型 800円(カフェ) 1,500円(カジュアル) 3,000円(レストラン) 5,300円
リッチ型 1,500円(ホテル) 3,000円(シーフード) 8,000円(高級店) 12,500円

その他の費用

項目 金額 備考
国内線・フェリー 5,000〜15,000円(片道) 島めぐりには必須。早期予約で割引あり
地下鉄・バス(1日) 600〜1,000円 アテネは24時間券が便利
レンタカー(1日) 4,000〜8,000円 クレタ島など大きな島で便利
観光地入場料 1,500〜3,000円 アクロポリスは20ユーロ(約3,300円)
eSIM・通信費(1週間) 1,000〜2,000円 AiraloやHolaflyが便利
海外旅行保険(1週間) 2,000〜5,000円 クレカ付帯保険も活用可

予算別トータルコスト(7泊9日の場合)

バックパッカー旅行

15万〜22万円

LCC + ドミトリー + ローカル食堂

  • 航空券: 6〜10万円
  • 宿泊: 1.5〜3万円
  • 食費: 2〜3万円
  • 交通・その他: 3〜5万円

スタンダード旅行

25万〜40万円

乗継便 + 3つ星ホテル + 普通のレストラン

  • 航空券: 10〜15万円
  • 宿泊: 6〜12万円
  • 食費: 4〜6万円
  • 交通・その他: 5〜7万円

ラグジュアリー旅行

50万〜100万円

直行便 + 5つ星リゾート + 高級レストラン

  • 航空券: 20〜30万円
  • 宿泊: 20〜50万円
  • 食費: 8〜12万円
  • 交通・その他: 8〜15万円

意外かもしれませんが、ギリシャは「バックパッカーの聖地」とも呼ばれるほど、節約旅行もできる国なんです。アテネや地方都市のゲストハウスは清潔で雰囲気も良く、1泊2,000円台から。現地の人が通うタヴェルナ(大衆食堂)なら、ボリューム満点のギリシャ料理が1,000円前後で食べられます。逆に、一生に一度の新婚旅行でサントリーニの洞窟ホテルに泊まるなら、50万円以上の予算を組むのが現実的。でも、その絶景は本当にプライスレスです。

絶対外せない観光スポット|世界遺産と絶景の島々

ギリシャには18か所もの世界遺産があり、そのどれもが息をのむほど美しく、歴史の重みを感じさせてくれます。アテネのアクロポリス、デルフィの神託所、メテオラの修道院群――教科書で見た風景が実際に目の前に広がる瞬間は、鳥肌が立つほど感動的です。そして、エーゲ海に浮かぶ島々の美しさは、写真で見るよりもはるかにドラマチック。サントリーニの夕日、ミコノスの白い迷路、クレタ島のターコイズブルーの海――どこを切り取っても絵になる、そんな場所ばかりなんです。

アクロポリス(アテネ)|古代ギリシャの魂

アテネの丘の上にそびえ立つパルテノン神殿――この白い大理石の建造物を初めて見上げたとき、言葉を失いました。紀元前447年に建てられたこの神殿は、2500年以上も前の建築とは思えないほど完璧な美しさを誇っています。朝日に照らされた神殿はまばゆいほど白く輝き、夕暮れ時には黄金色に染まる――時間帯によって表情を変えるその姿は、何度見ても飽きることがありません。

パルテノン神殿だけでなく、アクロポリスには他にも見どころがたくさん。エレクティオン神殿の「少女像柱」は、6人の少女が屋根を支える美しい姿で有名です。また、ディオニソス劇場では、古代ギリシャの演劇が上演された場所で、今でもその音響効果を体感できます。丘の上からアテネの街を一望できる景色も圧巻。白い建物が広がる街並みと、遠くに見えるエーゲ海の青い水平線――この景色を見るだけでも、アテネに来た価値があります。

項目 詳細
営業時間 8:00〜20:00(夏季)/ 8:00〜17:00(冬季)
入場料 20ユーロ(約3,300円)/ 共通券30ユーロで他遺跡も入場可
所要時間 2〜3時間
おすすめ時間帯 早朝(混雑回避)または夕方(美しい光)
アクセス 地下鉄2号線Acropoli駅から徒歩5分

訪問のコツ

夏のアテネは信じられないほど暑く、日陰もほとんどありません。必ず帽子、日焼け止め、水を持参してください。また、大理石の階段は滑りやすいので、スニーカー必須です。チケットは事前にオンライン購入しておくと、長い列に並ばずに済みます。おすすめは、開園直後の8時に入場すること。観光客が少なく、涼しい朝の空気の中で神殿を独り占めできる至福の時間が味わえます。

サントリーニ島|世界一美しい夕日

「一生に一度は見たい絶景」――サントリーニ島の夕日は、まさにその言葉がぴったりです。真っ白な壁に青いドーム屋根の教会、断崖絶壁に建つ白い家々、そして水平線に沈む太陽が空をオレンジ色に染め上げる――この光景は、言葉では表現できないほど美しく、まるで絵画の中に入り込んだような感覚になります。イアの街の展望スポットには、夕日を見るために世界中から観光客が集まり、太陽が沈む瞬間には拍手と歓声が起こるほど。

サントリーニは火山の噴火でできたカルデラ地形で、島全体が断崖絶壁の上にあります。この独特の地形が生み出す景色は、世界のどこにもない唯一無二のもの。イアの街を歩けば、迷路のような白い路地、ブーゲンビリアの花が咲き乱れる階段、青い海を見下ろすカフェ――どこを切り取ってもインスタ映えする、そんな夢のような島なんです。ワイナリー巡りもおすすめで、火山性土壌で育ったブドウから作られる独特の白ワインは、フルーティーでミネラル感たっぷり。

項目 詳細
アクセス アテネから飛行機45分(1万円前後)またはフェリー5〜8時間
おすすめ滞在日数 2〜3泊(ゆっくり過ごすなら4泊以上)
必見スポット イアの夕日、フィラの街並み、赤いビーチ、アクロティリ遺跡
ベストシーズン 4〜6月、9〜10月(夏は混雑&高額)
移動手段 レンタカー、レンタルバイク、バス、タクシー

サントリーニの裏ワザ

イアの夕日スポットは超混雑するので、少なくとも1時間前には場所取り必須。でも、実はフィラの北側や、ホテルのテラスからでも十分美しい夕日が見られます。また、ハイシーズン(7〜8月)は宿代が2〜3倍になるので、6月または9月の訪問が賢い選択。この時期なら気候も快適で、価格も手頃、そして観光客も少なめです。

ミコノス島|エーゲ海の白い宝石

真っ白な壁、真っ青な空、そしてターコイズブルーの海――ミコノス島は、「ギリシャの島」と聞いて多くの人がイメージする、まさにその風景そのもの。迷路のように入り組んだ白い路地を歩けば、ブーゲンビリアやハイビスカスの鮮やかな色が白壁に映え、猫がのんびりと日向ぼっこをしている――そんな平和でフォトジェニックな光景に、心が癒されます。

ミコノスの象徴は「風車」。丘の上に並ぶ5つの白い風車は、夕日に照らされると黄金色に輝き、絵葉書のような美しさです。また、「リトルベニス」と呼ばれるエリアは、カラフルな建物が海に面して並び、波が建物の壁に打ち寄せる様子がベニスを思わせることから名付けられました。ここのシーフードレストランやバーで、波の音を聞きながら夕暮れ時にカクテルを楽しむのは、最高に贅沢な時間です。

ミコノスはビーチリゾートとしても有名で、島には20以上ものビーチがあります。パラダイスビーチやスーパーパラダイスビーチは若者に人気のパーティービーチで、日中からDJが音楽を流し、夜まで賑やか。一方、エリアビーチやアグラリビーチは静かで落ち着いた雰囲気で、のんびり過ごしたい人に最適です。

メテオラ|天空の修道院

巨大な岩山の頂上に建つ修道院――メテオラの景色は、この世のものとは思えないほど幻想的です。高さ400メートルにもなる奇岩群の上に、中世の修道士たちが命がけで建てた修道院が6つ残っており、そのどれもが世界遺産に登録されています。朝霧に包まれた修道院、夕日に照らされる岩山、星空の下の静寂――メテオラは、時間帯によって全く違う顔を見せてくれる、魔法のような場所なんです。

かつて修道士たちは、ロープとネットで吊り上げられて修道院に入っていましたが、現在は階段が整備されています。とはいえ、かなりの段数を登る必要があるので、動きやすい服装とスニーカーは必須。でも、その苦労は報われます。修道院の中には美しいフレスコ画や宗教的な宝物が展示されており、そして何より、岩山の頂上から見下ろす景色は圧巻。緑豊かな谷、遠くに見える山々、そして眼下に広がる小さな村――この景色を見ていると、なぜ修道士たちがこの地を選んだのか、理解できるような気がします。

項目 詳細
アクセス アテネから電車4〜5時間、またはバス5時間
拠点の町 カランバカまたはカストラキ
おすすめ滞在日数 1〜2泊(日帰りも可能だが慌ただしい)
修道院入場料 各3ユーロ(約500円)
服装規定 肩・膝が隠れる服装必須(女性はスカート、男性は長ズボン)

デルフィ|古代の神託所

パルナッソス山の斜面に広がるデルフィ遺跡は、古代ギリシャにおいて「世界のへそ」と呼ばれた聖地です。ここはアポロン神の神託所があった場所で、古代の王たちや将軍たちが、重要な決断の前に神のお告げを求めて訪れました。遺跡の中を歩くと、アポロン神殿の円柱、古代劇場、スタジアムなどが点在し、その背後には雄大な山々と深い谷が広がる――この壮大な景色を見ると、なぜここが聖地とされたのか、納得できます。

デルフィ博物館には、有名な「デルフィの御者像」や「オンファロス(世界のへその石)」など、貴重な彫刻や宝物が展示されています。特に御者像は、紀元前5世紀の青銅像で、その精巧さと美しさに目を奪われます。遺跡と博物館を合わせて3〜4時間はかかるので、時間に余裕を持って訪れてください。

クレタ島|ギリシャ最大の島

ギリシャ最大の島・クレタ島は、ビーチリゾート、古代遺跡、美しい渓谷、そして美食――すべてが揃った「ギリシャのミニチュア版」のような島です。有名なクノッソス宮殿は、ヨーロッパ最古の文明「ミノア文明」の中心地で、迷宮伝説の舞台としても知られています。また、サマリア渓谷のハイキングは、全長16キロメートルの壮大なトレッキングコースで、断崖絶壁の間を流れる川沿いを歩く体験は、まさに冒険そのもの。

クレタ島は食の宝庫でもあります。オリーブオイル、ハチミツ、チーズ、ワイン――どれもクレタ産は最高級品として知られています。特に「ダコス」という、硬いパンにトマトとフェタチーズを乗せた料理は、シンプルだけど忘れられない美味しさ。ビーチではバロスビーチやエラフォニシビーチが絶景で、ピンク色の砂浜とエメラルドグリーンの海が広がります。

その他の必見スポット

ザキントス島(ナヴァイオビーチ)

「世界一美しいビーチ」と称される、断崖絶壁に囲まれた秘密のビーチ。難破船が砂浜に残る幻想的な風景

ロードス島

中世の城壁に囲まれた旧市街が世界遺産。騎士団の歴史とエーゲ海リゾートが融合した島

ナクソス島

サントリーニより安く、混雑も少ない「隠れた名島」。美しいビーチと伝統的な村が魅力

コルフ島

ベネチア、フランス、イギリスの影響を受けた独特の文化。緑豊かな「イオニア海の宝石」

エピダウロス古代劇場

2300年前の劇場で、今でも完璧な音響効果を保つ。世界遺産

オリンピア遺跡

古代オリンピック発祥の地。聖火が灯される神聖な場所

ギリシャグルメ|地中海の恵みを味わい尽くす

正直に言います。ギリシャ旅行の50%は「食」です。オリーブオイルたっぷりのサラダ、炭火で焼いた香ばしいラム肉、フェタチーズの塩気とトマトの甘みが絶妙なギリシャサラダ、そして何層にも重ねられたパイ生地が香ばしいムサカ――ギリシャ料理は、シンプルだけど素材の味が際立つ、地中海の恵みそのものです。そして驚くべきことに、観光地でも比較的リーズナブル。タヴェルナ(大衆食堂)なら、ボリューム満点の料理とワインで1人2,000円以下で大満足できます。

絶対食べたいギリシャ料理

料理名 どんな料理? 価格目安
ムサカ ナス、ひき肉、ホワイトソースを何層にも重ねてオーブンで焼いたギリシャ版ラザニア。ホクホク、トロトロで最高! 800〜1,500円
スブラキ 串焼きの肉(豚肉、鶏肉、ラム)。炭火で焼いた香ばしさとジューシーさがたまらない。ピタパンに挟んでファストフード風にも 500〜1,000円
ギリシャサラダ
(ホリアティキ)
トマト、きゅうり、玉ねぎ、オリーブ、フェタチーズにオリーブオイルをたっぷりかけた定番サラダ。新鮮で爽やか! 600〜1,200円
タラモサラタ 魚卵とマッシュポテト、オリーブオイルで作るクリーミーなディップ。パンにつけて食べると絶品 400〜800円
ザジキ ヨーグルト、きゅうり、にんにく、オリーブオイルで作る爽やかなディップ。肉料理のお供に最高 400〜700円
ドルマデス ブドウの葉で米や肉を包んだもの。レモンを絞って食べる、さっぱり系前菜 500〜900円
グリークコーヒー 極細挽きのコーヒー豆を煮出した濃厚なコーヒー。底に粉が沈むのが特徴。砂糖を入れて飲むのが伝統的 200〜400円
バクラヴァ パイ生地にナッツとハチミツをたっぷり染み込ませた超甘いデザート。甘党には天国、苦手な人には地獄(笑) 300〜600円
フレドカプチーノ 冷たい泡立てカプチーノ。暑いギリシャの夏に最高の一杯。カフェで飲むのが定番 300〜500円
サガナキ チーズをフライパンで焼いたもの。レモンを絞って熱々を食べると、とろ〜りチーズが最高! 600〜1,000円

シーフード天国ギリシャ

エーゲ海に囲まれたギリシャは、シーフードの宝庫です。港町のタヴェルナに行けば、その日の朝に獲れたばかりの魚介類が並んでいて、好きなものを選んで調理してもらえます。オクトパス(タコ)のグリル、イカのフライ、小魚のフライ(マリデス)、シーバスやドラド(タイ科の魚)のグリル――どれも新鮮でプリプリ、レモンとオリーブオイルをかけてシンプルに味わうのが最高です。

特におすすめなのが「シーフードメゼ」。メゼとは小皿料理のことで、いろんな種類のシーフードを少しずつ楽しめるスタイルです。ワインやウゾ(アニス風味の蒸留酒)と一緒に、ゆっくりと時間をかけて食べる――これがギリシャ流の食事の楽しみ方なんです。

おすすめレストラン&食エリア

プラカ地区(アテネ)

アクロポリスの麓に広がる旧市街。石畳の路地に伝統的なタヴェルナが並び、ライブ音楽を聴きながら食事できる店も

ミコノスタウンの港エリア

朝獲れのシーフードを提供するタヴェルナが並ぶ。海を見ながらの食事は最高のロケーション

イアのレストラン(サントリーニ)

断崖絶壁のテラス席で夕日を見ながらディナー。高めだけど一生の思い出になる体験

ハニア旧港(クレタ島)

ベネチア様式の建物が並ぶ美しい港町。シーフードタヴェルナの激戦区で、質も価格も◎

タヴェルナでの注文のコツ

ギリシャのレストランでは、「メゼ」をいくつか注文してシェアするスタイルが一般的。前菜を3〜4品、メイン1〜2品を2〜3人でシェアすると、いろんな味が楽しめて経済的です。また、「今日のおすすめ(To Piato tis Imeras)」を聞くと、新鮮な食材を使った料理を提案してくれます。チップは義務ではありませんが、満足したら5〜10%程度を置くと喜ばれます。

ギリシャワインとお酒

ギリシャは世界最古のワイン生産国の一つで、3000年以上の歴史を誇ります。サントリーニの「アシルティコ」は、火山性土壌で育ったブドウから作られる白ワインで、ミネラル感とフルーティーさが絶妙。また、マケドニア地方の「クシノマヴロ」という赤ワインは、力強くスパイシーな味わいで、肉料理との相性が抜群です。

そして、ギリシャを代表するお酒が「ウゾ」。アニスの香りがする透明な蒸留酒で、水を加えると白く濁るのが特徴です。アルコール度数は40度前後と高めですが、メゼと一緒にゆっくり飲むのが正しい楽しみ方。また、「レツィーナ」という松脂を加えた独特の白ワインも、ギリシャならではの味。好き嫌いが分かれますが、一度は試してみる価値があります。

ベストシーズンはいつ?ギリシャの気候と季節別の魅力

ギリシャは地中海性気候で、夏は暑く乾燥し、冬は温暖で雨が多いのが特徴です。でも、「いつ行くのがベスト?」という質問への答えは、あなたが何を優先するかで変わります。ビーチリゾートを楽しみたいなら夏、遺跡巡りを快適にしたいなら春か秋、静かに過ごしたいなら冬――それぞれの季節に、それぞれの魅力があるんです。

春(3月〜5月)

おすすめ度:★★★★★

気温が20〜25度前後で過ごしやすく、遺跡巡りに最適。野花が咲き乱れる美しい季節で、観光客も少なめ。航空券・宿泊費も比較的安い。イースター(復活祭)の時期は特別なお祭りムードが味わえます。

注意点:海水温はまだ冷たく、泳ぐには寒い

夏(6月〜8月)

おすすめ度:★★★☆☆

ビーチリゾートのベストシーズン。海は透明度抜群で泳ぐには最高。日照時間も長く、夜10時まで明るい。ただし気温は35度超えも珍しくなく、アテネは灼熱。観光客も最も多く、宿泊費も2〜3倍に跳ね上がります。

注意点:混雑、高額、猛暑

秋(9月〜11月)

おすすめ度:★★★★★

個人的に最もおすすめの季節。9月はまだ海水温が温かく泳げて、気温も25〜30度で快適。10月以降は観光客が減り、価格も下がります。秋の収穫シーズンで、ワインやオリーブオイルの新物も楽しめます。

注意点:11月は雨が増え始める

冬(12月〜2月)

おすすめ度:★★☆☆☆

オフシーズンで航空券・宿泊費が最安。アテネなど都市部の観光には問題なし。ただし、多くの島のホテルやレストランは休業。雨が多く、気温も10〜15度と肌寒い。ビーチリゾートには不向きですが、静かに遺跡巡りしたい人には穴場。

注意点:島の店が閉まっている

結論:ベストシーズンは5月、6月、9月、10月!

この4か月は、気候、価格、混雑具合のバランスが最も取れています。特に6月前半と9月後半は、夏の良いところ(海が温かい、晴天が多い)を残しつつ、混雑とピーク価格を避けられる「スイートスポット」です。もし休みが取れるなら、この時期を狙うのが賢明です。

ギリシャの文化と体験|古代と現代が交差する国

ギリシャは、古代文明の栄光と現代的なライフスタイルが見事に融合した国です。朝はアクロポリスで2500年前の歴史に触れ、昼はビーチでリラックスし、夜は港町のタヴェルナで伝統音楽を聴きながら食事をする――こんな贅沢な時間の使い方ができるのは、ギリシャならではです。ここでは、観光だけでは味わえない、ギリシャの文化と体験をご紹介します。

ギリシャ音楽とダンス

タヴェルナで食事をしていると、突然ブズーキ(ギリシャの伝統楽器)の音色が響き始め、人々が立ち上がって踊り出す――そんな光景に遭遇することがあります。特に有名なのが「シルタキ」というダンス。肩を組んで一列になり、ステップを踏みながら踊るこのダンスは、映画『その男ゾルバ』で世界的に有名になりました。観光客も巻き込まれることが多いので、恥ずかしがらずに参加してみてください。ギリシャ人の陽気さと温かさを肌で感じられる、最高の思い出になります。

ギリシャ正教の文化

ギリシャの人口の約98%がギリシャ正教徒で、宗教は日常生活に深く根付いています。教会は単なる観光スポットではなく、今も人々が祈りを捧げる神聖な場所。特にイースター(復活祭)は、ギリシャで最も重要な宗教行事で、深夜のミサ、花火、そしてお祝いの食事と、国中がお祭りムードに包まれます。また、青いドームの教会が有名ですが、実はこれは主にサントリーニやミコノスなどキクラデス諸島の特徴。他の地域では、石造りや白壁の教会が一般的です。

コーヒー文化とカフェでのんびり

ギリシャ人はコーヒーが大好きで、カフェでのんびり過ごすことを何よりも大切にします。朝のグリークコーヒー、昼のフレドカプチーノ(冷たい泡立てカプチーノ)、午後のフラッペ(インスタントコーヒーをシェイクした冷たいドリンク)――一日に何度もカフェに立ち寄り、友人とおしゃべりを楽しむのがギリシャスタイル。観光で疲れたら、カフェに入って現地の人のように時間を忘れてのんびりするのも、旅の醍醐味です。

オリーブオイル文化

ギリシャは世界第3位のオリーブオイル生産国で、1人あたりの消費量は世界一。どの料理にもオリーブオイルがたっぷり使われ、サラダにはドレッシングではなくオリーブオイルとレモンをかけるのが定番です。スーパーマーケットに行けば、さまざまな種類のオリーブオイルが並んでいて、試飲できる店も。お土産には、クレタ島産やカラマタ産のエクストラバージンオリーブオイルがおすすめです。

ギリシャでやりたい体験

ワイナリーツアー

サントリーニやクレタ島では、ワイナリー見学とテイスティングができる。ブドウ畑と海の絶景も楽しめる

クッキングクラス

ギリシャ料理を現地の人から学べる。ムサカやドルマデスの作り方を教わり、自分で作った料理を味わう体験

サンセットクルーズ

サントリーニの夕日をボートから眺める。カルデラ湾を巡りながら、ワインとメゼを楽しむロマンチックな体験

ハマム(トルコ風呂)

アテネやロードス島にある伝統的なハマムで、スチームバス&マッサージ。旅の疲れが吹き飛ぶリラックス体験

サマリア渓谷トレッキング

クレタ島の全長16キロの渓谷ハイキング。断崖絶壁の間を歩く、冒険好きにはたまらない体験

ダイビング&シュノーケリング

透明度抜群のエーゲ海で海中遺跡や色とりどりの魚を観察。ナクソス島やミコノス島がおすすめ

他のエリア&都市|アテネ以外の魅力的な街

ギリシャはアテネとエーゲ海の島々だけではありません。本土にも、歴史ある美しい街や大自然が広がっています。また、イオニア海側の島々は、エーゲ海とは全く違う緑豊かな風景が魅力。少し足を延ばせば、まだ観光客が少ない隠れた名所にも出会えます。

テッサロニキ

ギリシャ第2の都市。ビザンチン帝国時代の遺跡が多く残り、世界遺産にも登録。カフェ文化が盛んで、おしゃれなバーやレストランも充実。アテネより物価が安く、治安も良い。

アクセス: アテネから飛行機1時間、電車4〜5時間

ナフプリオン

ペロポネソス半島の美しい港町。中世の城壁、石畳の路地、海辺のカフェ――「ギリシャで最も美しい街」と称される。週末旅行にぴったり。

アクセス: アテネからバス2.5時間

パトラ

ペロポネソス半島最大の港町。イタリアへのフェリーが出ており、ギリシャ・イタリア周遊の拠点に便利。カーニバル(2〜3月)は国内最大規模で必見。

アクセス: アテネからバス3時間

ヨアニナ

湖畔の美しい街で、オスマン帝国時代の雰囲気が残る。湖に浮かぶ島には修道院があり、ボートで訪れることができる。ヴィコス渓谷などの大自然も近い。

アクセス: アテネからバス6時間、飛行機1時間

コルフ島(ケルキラ島)

イオニア海の宝石。ベネチア、フランス、イギリスの影響を受けた独特の文化と建築。緑豊かで、エーゲ海の島々とは全く違う雰囲気。世界遺産の旧市街も美しい。

アクセス: アテネから飛行機1時間

スパルタ

古代スパルタの故郷。遺跡はそれほど残っていないが、近くのミストラス遺跡(ビザンチン時代の城塞都市)は世界遺産で必見。歴史好きにはたまらない。

アクセス: アテネからバス3.5時間

実用情報|知っておくべきギリシャ旅行の基本

通信手段(eSIM・SIM・Wi-Fi)

ギリシャでのインターネット接続は、eSIMが最も便利でコスパが良いです。AiraloやHolaflyなどのeSIMサービスなら、日本で事前に購入してアクティベートでき、到着後すぐに使えます。7日間5GBで1,000円前後と格安。物理SIMを入れたい人は、空港やコンビニでVodafone、Wind、CosmoteなどのプリペイドSIMを購入できます(10ユーロ前後)。ホテルやカフェのWi-Fiは無料のところが多いですが、速度は期待しない方が良いでしょう。

空港から市内へのアクセス

交通手段 料金 所要時間 備考
地下鉄(Blue Line) 10ユーロ(約1,650円) 40分 最もコスパが良い。シンタグマ広場まで直通
エクスプレスバス(X95) 6ユーロ(約990円) 60〜90分 24時間運行。渋滞で遅れることも
タクシー 40〜50ユーロ(約6,600〜8,250円) 30〜40分 定額制。深夜は割増料金あり
Uber / Bolt 30〜40ユーロ(約4,950〜6,600円) 30〜40分 タクシーより安い場合も。事前予約推奨

役立つギリシャ語フレーズ

日本語 ギリシャ語 カタカナ発音
こんにちは Γεια σου(ヤス) ヤス
ありがとう Ευχαριστώ エフハリストー
すみません Συγγνώμη シグノミ
はい / いいえ Ναι / Όχι ネ / オヒ
いくらですか? Πόσο κάνει; ポソ カニ?
美味しい! Νόστιμο! ノスティモ!
お会計お願いします Τον λογαριασμό, παρακαλώ トン ロガリアズモ、パラカロ
乾杯! Γεια μας! ヤマス!

観光地では英語がほぼ通じますが、ギリシャ語で挨拶するだけで現地の人は大喜び。特に「エフハリストー(ありがとう)」と「ヤマス(乾杯)」は使う機会が多いので、覚えておくと便利です。

チップ文化

ギリシャではチップは義務ではありませんが、良いサービスを受けたら5〜10%程度を置くのが一般的です。レストランではテーブルに現金で置いていくか、カード払いの場合はレシートに金額を書き込みます。タクシーは端数を切り上げる程度(例:18ユーロなら20ユーロ渡す)、ホテルのポーターには1〜2ユーロが相場です。

注意事項&トラブル回避

スリ・置き引きに注意

アテネの地下鉄やモナスティラキ広場など観光地では、スリや置き引きが多発しています。特に、リュックを背負ったまま地下鉄に乗るのは危険。貴重品は体の前に抱えるか、セキュリティポーチに入れましょう。また、レストランでスマホをテーブルに置きっぱなしにするのも避けてください。

トイレ事情

ギリシャのトイレは、配管が細いためトイレットペーパーを流してはいけません。必ず備え付けのゴミ箱に捨ててください。最初は抵抗があるかもしれませんが、これがギリシャのルールです。また、公共トイレは少ないので、カフェやレストランで借りるのが一般的。

水道水は飲める?

アテネなど都市部の水道水は基本的に飲めますが、味があまり良くないため、ミネラルウォーターを買うのが無難です(500mlで0.5ユーロ前後)。島では水道水が塩辛いこともあるので、必ずペットボトルの水を購入してください。

ストライキに注意

ギリシャではストライキが比較的頻繁に起こり、公共交通機関やフェリーが運休することがあります。旅行前にニュースをチェックし、予定を柔軟に組むことをおすすめします。万が一ストライキに遭遇した場合は、タクシーやUberを活用しましょう。

モデルコース|7泊9日のギリシャ満喫プラン

初めてのギリシャ旅行なら、アテネ+島1〜2か所の組み合わせが王道です。ここでは、7泊9日でギリシャの魅力を最大限に味わえるモデルコースをご紹介します。

日程 エリア スケジュール
1日目 日本→アテネ 日本出発(夜便)。機内泊
2日目 アテネ 午前:アテネ到着、ホテルチェックイン。午後:プラカ地区散策、モナスティラキ市場でお土産探し。夕方:ルーフトップバーで夕日を眺めながらディナー
3日目 アテネ 午前:アクロポリス、パルテノン神殿、新アクロポリス博物館。午後:古代アゴラ、ハドリアヌスの図書館。夕方:シンタグマ広場で衛兵交代式見学
4日目 アテネ→サントリーニ 午前:国内線でサントリーニへ(45分)。午後:フィラの街散策。夕方:イアで世界一の夕日鑑賞
5日目 サントリーニ 午前:ワイナリーツアー&テイスティング。午後:赤いビーチ、黒いビーチ巡り。夕方:サンセットクルーズ
6日目 サントリーニ→ミコノス 午前:フェリーでミコノスへ(2〜3時間)。午後:ミコノスタウンの風車、リトルベニス散策。夕方:パラダイスビーチでリラックス
7日目 ミコノス 午前:デロス島日帰りツアー(古代遺跡)。午後:エリアビーチでのんびり。夕方:ミコノスタウンでショッピング&ディナー
8日目 ミコノス→アテネ→日本 午前:ミコノスからアテネへ(飛行機45分)。午後:最後のショッピング。夜:アテネ発、日本へ(深夜便)
9日目 日本 夕方:日本到着。お疲れさまでした!

このプランなら、古代遺跡、絶景の島、ビーチリゾート、グルメ――ギリシャの魅力をバランス良く体験できます。もし日程に余裕があれば、メテオラ(2日追加)やクレタ島(3日追加)も組み込むと、さらに充実した旅になります。

まとめ|ギリシャが呼んでいる

地中海の潮風、太陽の匂い、白い壁に映える青い屋根、エーゲ海の透き通った水面――この記事の冒頭で描いた光景を、今度はあなた自身の目で見る番です。ギリシャは、写真や言葉では伝えきれないほど美しく、そして温かい国です。アクロポリスに登って2500年前の歴史に思いを馳せ、サントリーニの夕日に心を奪われ、タヴェルナで陽気なギリシャ人と乾杯する――そんな体験が、あなたを待っています。

「いつか行きたい」と思っているなら、その「いつか」は今です。航空券を検索し、ホテルを予約し、パスポートを手に取ってください。ギリシャの旅は、あなたの人生に忘れられない思い出を刻んでくれるはずです。古代の神々が愛した土地で、あなた自身の物語を紡ぐ――そんな旅が、もうすぐ始まります。

カリメーラ(こんにちは)、ギリシャ。エフハリストー(ありがとう)、この記事を読んでくれたあなたへ。そして、ヤマス(乾杯)! あなたの素晴らしいギリシャ旅行に。

「行こうかな」と思った今が、いちばんいいタイミングです。

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